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小泉進次郎環境相、NHK「日曜討論」で地球温暖化対策に「身近なところからお伝えしたい。来年にレジ袋を有料化する」

9/22(日) 11:43配信

スポーツ報知

 小泉進次郎環境相が22日放送のNHK「日曜討論」(日曜・前9時)に出演。番組では「安倍改造内閣 内外の課題にどう向き合い」と題し5人の閣僚にインタビューした。

 小泉環境相は、司会者から「地球温暖化対策について伺います。国際的な枠組みパリ協定が来年から始まります。米国が離脱を表明し各国の利害が複雑に絡み合う中、日本はどのような役割を果たしていきますか」と聞かれ、「日本は、まさにこの地球温暖化パリ協定で各国がそれぞれやらなければいけないことのなかで、日本が主導してやれること、すべてやっていきたいと思います」と答えた。

 その上で「ただ、このNHKの番組で北海道から沖縄まで多くのみなさんが見ているなかで、例えば2030年まで26パーセント排出量減らしますとか、2050年に80パーセント減らします、そして2050年以降、できる限り早い段階で脱炭素社会を実現しますと言ってもあまり伝わらないと思うんですね、正直言って」と指摘した。

 続けて「だから私はむしろ、身近なところからお伝えしたいと思うんです」と前置きしたうえで「来年から、来年からといっても1月からという意味ではありません。来年にスーパー、コンビニ、ドラッグストア、そういったところで私たち日本人当たり前に日々使っているレジ袋、これを有料化する、そういった方向で今進めていることも身近なところからプラスチックというこれが、どういったことを海洋に海にそして環境に生物多様性に影響を与えているのか、身近なところから一人一人の意識を行動を変えていきたいと思います。それが結果として社会を大きく変えることになって、環境省は環境だけのことをやっているだけでなくて、大量生産、大量消費、大量廃棄、この今の社会を転換をしていく社会変革の担当だとそういった思いで、この気候変動、地球温暖化対策進めていきたいと思います。身近なところから変わります」と述べていた。

最終更新:9/23(月) 10:17
スポーツ報知

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