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【ガンプラビフォーアフター】ファースト世代が惚れたジオン系MS“モノアイの輝き”「グポーンの音に痺れた」

9/22(日) 7:00配信

オリコン

 1980年に誕生し、来年40周年を迎える『ガンプラ』は、多くのモデラーたちが「ガンプラは自由!」の精神の元、さまざまなジャンルの作品を世に送り出してきた。ここでは、妄想作成した「ドムフライトタイプ」が話題となった、ヨッシー氏(@uta_12241129)にインタビューを実施。本作に込めた意図や“モノアイ愛”を聞いた。

【写真】重厚なドムが醸す“男のロマン”!みんな大好きジオン水泳部、セイラの美尻、ファーストのラストなど完璧再現!!

■武骨で重厚なドムを飛ばす…そのギャップをガンプラで表現

――本作『ドムフライトタイプ』を制作した理由は?

【ヨッシー】この『ドムフライトタイプ』は、烏製作隊(※モデラーの合同制作会)で参加した展示会の制作テーマが「飛び祭り。」だった際に制作した作品です。特にドムを選んだ理由は無いんですが、「俺はドム飛ばしたるっ!」っ仲間に言って作りだしました(笑)。

――フライトタイプといえばグフが有名ですね。

【ヨッシー】最初はグフのフライトタイプを想像したんですが、好みでは無かったのでパスしました。で、『サンダーボルト』シリーズに出てくるグフ・ショーンカスタムが背負っているホバーユニットをフライトユニットという事にして、ドムに背負わそうという発想になりました。

――本作のこだわった部分を教えてください。

【ヨッシー】フライトユニットをいちから作った事と、ショルダーアーマーなど角のあるデザインに変更してサイズもアップしました。全体的にシュッとしたスタイリッシュな感じではなく、ゴツッとした重厚な雰囲気とミリタリー感が出れば良いなとディテールアップを重ねました。

――ドムの好きな部分はどこですか?

【ヨッシー】一言で言うとボリューム感ですかね。重モビルスーツなのに、ホバー移動による高機動性なところや、十字のモノアイやパープル×ブラックの配色などキット自体もカッコ良いですよね。

――ガンダムシリーズの中で一番好きな作品は?

【ヨッシー】年齢的な事もありますが、やっぱりファーストシリーズですね。実際、自分が模型するのにチョイスするキットもほとんどがファーストのキットです。あと、『機動戦士ガンダム ユニコーン』は良いですね。モビルスーツもカッコイイし、ストーリーも厚みがあって。あと登場人物ではジンネマンが好きです。episode 4「重力の井戸の底で」の中で、ジンネマンと一緒に砂漠を超えるシーンは何回見ても泣けてきますし、ジンネマンの言葉の重みが好きです。ちなみに、ファーストとユニコーン以外のシリーズは殆どって言ってよいほど、無知です(苦笑)。

――ファーストシリーズのキット制作に偏っている理由は?

【ヨッシー】自分が作るのはドム、ゲルググ、ザク、グフ、ズゴックといったジオン系の機体のみです。理由はモノアイに魅了されたからです。このただ丸い光の玉が、無機質で感情があるはずの無いロボに色んな表情を与えている気がします。“グッポーン”という音に心鷲掴みされてる方はめっちゃたくさんいますよね(笑)。私もその一人です。

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最終更新:9/22(日) 8:01
オリコン

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