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貫地谷しほり主演刑事ドラマ『黒薔薇2』 柳葉敏郎が見どころ語る

9/22(日) 11:35配信

オリコン

 女優の貫地谷しほりが主演するテレビ朝日系ドラマスペシャル『黒薔薇2~刑事課強行犯係 神木恭子』がきょう22日(後9:00~)に放送される。第1弾は、2017年12月に放送された。

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 元大阪府警暴力犯担当刑事という経歴を持つ作家・二上剛氏によるリアリティあふれる警察小説『黒薔薇 刑事課強行犯係 神木恭子』を初めてドラマ化した前回。所轄署刑事課強行犯係に配属された、貫地谷演じる女性刑事・神木恭子は、天才的推理力を持ち、その美形に似合わず、時折、違法な捜査に手を染めてでも真相を解明しようとする無鉄砲で黒い部分も併せ持つ。

 そんな神木が少々粗っぽいがやり手のベテラン刑事、折原圭作(岸谷五朗)とコンビを組み殺人事件を担当。複雑な謎を解き明かすうちに、恭子は警察官だった父親の死の真相を知ることになり、やがては警察組織の闇までをも浮かび上がらせていく、というハードで濃密なストーリーを展開した。

 この作品で初共演となった貫地谷と岸谷による、神木と折原のコンビが復活。今回は二上氏原作の『ダーク・リバー』(講談社文庫)をもとに、「黒薔薇」の神木恭子と折原圭作の活躍を描く。内勤の警務課・資料係の神木はひょんなことから老人の変死体が発見された現場へ。キャリアの検視官は病死で処理しようとするが、他殺の疑いを抱く神木には納得できない。一方、神木と同じ所轄署の刑事課強行犯係主任の折原(岸谷)も似たような事件に遭遇。久々に顔を合わせた2人は、それぞれの事件の共通点を洗い出すうちに、警察内部の闇へと足を踏み入れていく。

 さらに、今回は辻井幸則警視庁捜査一課長役で柳葉敏郎が出演。折原らから「俺たち叩き上げの星」と尊敬される辻井。神木、折原同様、警察内部の犯罪を憎み、神木が警察組織の闇を暴いた先の事件捜査の手腕を高く評価。神木の亡き父・神木祐介刑事にも部下として世話になっていたこともあり、神木に「警察の“膿”を出したい」と極秘任務への協力を依頼する。

 折原と奇妙な殺人事件の捜査を続けながらも、折原のあずかり知らぬところで辻井捜査一課長から協力を依頼される神木。辻井が出したいという「警察の“膿”」は今回の事件と関係があるのか? 辻井の狙いとは何なのか?

 監督は、前回に引き続き「相棒」シリーズなどでおなじみの和泉聖治氏。貫地谷、岸谷も絶賛する照明技法などで独特の世界観を作り出し、重厚感あふれる映像でストーリーに厚みを加えていく。

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最終更新:9/26(木) 10:25
オリコン

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