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声に出して読んでみよう!メンサ会員が考えた大人の“脳トレ”

9/22(日) 9:01配信

FNN.jpプライムオンライン

「記憶脳」「分析脳」「思考脳」。あなたは普段、どんな脳を使っているか。

多くの日本人は「記憶脳」に頼ることが多く、「分析脳」や「思考脳」を意識して使う機会は少ないという。

【その他のパズルも解く】あなたも「分析脳」を鍛えよう!

シンプル過ぎて深く考えてしまったり、難しく考えてしまったりするあなたは、余計な脳力を使っているかもしれない。

人口の上位2%(IQ148以上)の人だけが加入できる高IQ団体「MENSA」の会員である関口智弘さんが考えたパズルを通して、自分の脳のクセを見極めていく全5回の企画。

このパズルを解けば、あなたの「分析脳」を鍛えることができる!

■問題1■

下のピザには、次のA~Fのうちのどのピースが当てはまるでしょうか。

■解答■

答えは「A」です。

ピザをよく見ると「●」と「■」が交互になっていることは分かります。まず、「■」はピザの外側・中央・内側・中央に位置しています。そして「●」は、内側・中央・外側に位置し「?」がある。これを踏まえると、「●」と「■」は外側→中央→内側→中央という法則で並んでいることが分かります。したがって、「外側の●」の次になるため「中央の●」ということで「A」が正解となります。

この問題は、瞬時に、直感で答えがわかる方が多いと思います。

逆に時間がかかるような方の場合は、熟考しているというよりも、認知しているパターンを思い出すために時間を使っているケースが多く、いわゆる記憶脳に縛られている状態であるといえます。

問題に直面した時に、それを解くために「考える」という人は多いですが、実際は過去のパターンに照らし合わせるべく「思い出している」という人がほとんどです。考えるのと思い出すのとでは、生産性がまったく異なりますから。

いわゆる「思い出す」を「考える」と誤解している方ほど、この問題に手こずったかもしれません。

最終更新:9/22(日) 9:01
FNN.jpプライムオンライン

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