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バルサ昇格組グラナダに惨敗 ビダル投入直後の愚行などで4戦連続2失点で早くも2敗目

9/22(日) 5:54配信

SPORT.es

2019/20ラ・リーガ・サンタンデール第5節のグラナダ対FCバルセロナの一戦が現地時間21日(土)21:00よりロス・カルメネスで開催された。

バルサ 縁起の良い地でグラナダキラー擁して今季アウェイ戦初勝利へ


ミッドウィークのドルトムント戦で今シーズン初出場を果たしたメッシがこの試合で先発復帰するかと予想されていたが、バルベルデはベンチスタートという決定を下した。


試合はいきなりグラナダが先制した。立ち上がり2分、ジョルディ・アルバの負傷でチャンスが回ってきたジュニオルだったがGKのロングフィードの対処を誤り後逸。そこからアントニオ・プエルタスのクロスがピケに当たってコースが変わりファーサイドでラモン・アゼースが頭で押し込んだ。バルサはまたしても失点を喫した。(1-0)


ラキティッチが初先発し、デ・ヨングをピボーテに配置したバルサだが、リズムも悪く、今シーズン通しての課題となっているパスミスなどの連携不足がピッチ上のいたるところで見られた。前半は枠内シュートゼロというチャンスなしで終えた。


バルベルデは後半開始からカルレス・ペレスに代えてメッシ、ジュニオルに代えてアンス・ファティを投入した。左サイドでファティとセメドの縦関係を形成し、デ・ヨングとラキティッチのダブルボランチという4-2-4のシステムに変更した。

追撃したいバルサだが53分に肝を冷やす。何ともない左サイドからのクロスボールをテア・シュテーゲンがゴール方向にファンブル。ソルダードに詰められたがゴールライン上で何とか抑えて最悪のミスは回避した。

メッシがボールに多く関与してドリブルで打開を図るが、グラナダもファウルで止めて決定的な仕事をさせない。
バルサは62分に早くも最後の交代カードを使い切る。バルベルデはラキティッチに代えてアルトゥーロ・ビダルを送り出した。


しかし、交代直後のプレーでビダルが愚かな行為でPKを献上する。ビダルは右サイドからのフリーキックを右手で止めてしまいVARで検証された結果、ペナルティを宣告された。
このPKをアルバロ・バディージョがテア・シュテーゲンの逆をついてリードを広げた。(2-0)


その後はメッシとファティを中心に攻め込むが、周囲とのコンビネーションは少なく、グラナダの身体を張ったディフェンスもあり完封負けを喫した。
バルサはリーグ戦4試合連続の2失点で昇格組の好調グラナダ相手に惨敗を喫し、今季早くも2敗目となった。

SPORT

最終更新:9/22(日) 5:54
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