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スキマ時間をうまく使うコツを教えよう。ビジネスを制するホリエモンの時間活用術3選

9/22(日) 12:23配信

新R25

ホリエモンの時間活用術2. 「すきま時間を洗い出せ」

時間のムダを減らすということで言えば、「悩むのをやめる」ことの次に重要なのが、「すきま時間」の使い方だ。

ちょっとした待ち時間だとか移動時間、次のアポまでの空き時間など、予定と予定のあいだには、たいてい「すきま」が生まれる。

いちばんいいのは、こういうダブつきが出ないように、なるべく予定を詰め込んでしまうことなのだが、それでもある程度のブランクは生まれてしまうだろう。

そのとき大事なのが、この「すきま時間」をどれだけ有効活用できるかである。

注文したランチが出てくるまでの5分間を、なんとなくぼーっと過ごしてはいないだろうか?

商談に移動する電車やタクシーでの10分間を、大して興味もないスマホゲームやくだらないSNSの話題のために、ムダにしていないだろうか?

「時間がない、時間がない」と嘆いている人にかぎって、こうした時間を平気で浪費していたりするものだ。本当にもったいないと思う。

ぼくにとっては、このかぎられた5~10分こそが、最高に集中できるゴールデンタイムだったりする。

すきま時間をうまく使うコツは、あらかじめ「そこでやる作業」を明確に決めてしまうことだ。

たとえば、「このあと5分の空き時間がある」とわかっているときには、ぼくは「あの原稿のあの箇所をチェックしよう!」と前もって決めている。

「タクシーで30分移動する」というときには、「10分くらいかけてアプリ類をざっとチェックして、そのあと20分でウェブ記事の原稿2本を確認するかな…」などと考える。

すきま時間のいいところは、「締め切り」があることだ。

その後ろにはすぐに「別の予定」が控えているからこそ、「時間内に終わらせねば…」というプレッシャーを生むことができる。

ようするに、ダラダラと仕事をしなくなるのだ。だからこそ、仕事はなるべく細かく分解し、いつでも短いすきま時間でサクサクとこなせるようにしておくのが望ましい。

そもそも現代人は、そうやって細切れになった情報を消費することに慣れてきているから、相手に「ムダな待ち時間」を生まない仕事スタイルのほうが、評価されやすくもなっているのだ。

いまや、人々のすきま時間を制する者こそが、ビジネスを制すると言ってもいい時代だ。

たとえば広告ビジネスの世界でも、圧倒的に伸びているのはモバイルにおける運用型広告・動画広告であり、4年連続で2桁成長を果たしているという。

これはすきま時間ビジネスの最たるものだろう。

ぼくが発行するメルマガでも、それぞれのコンテンツは「すきま時間にサクッと読める」ということを何よりも大切にしている。人々には「すきま時間を埋めたい」という思いがある。

現代において「爆発的に売れるもの」には、多かれ少なかれ、すきま時間が絡んでいるのである。

これは裏を返せば、ありとあらゆるビジネスが、あなたのすきま時間をお金に変えようとして、手ぐすねを引いているということ。

だからこそ、ちょっとした空き時間を漫然と過ごしてはいけない。

「この5分で何ができるか?」をつねに意識し、それを最大限に活用するだけで、あなたの手元の時間はかなり増えるはずだ。

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最終更新:9/22(日) 12:23
新R25

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