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【ロレックス】通信 No.009|約30万の価格差。GMTマスターIIの新作「通称バットマン」を実際に着けて見ました!

9/22(日) 20:10配信

ウオッチライフニュース

クールさがプラスされ素直にカッコイイ!

 さて今回は、いいかげんにプレミアム価格でウンザリしているスポーツ系をやめて、正規店でも買えるかもしれない(笑)、デイトジャストについて書こうと考えていた。。。のだが、何と偶然にもバットマンこと黒青ベゼル、Ref.126710BLNRの実機をじっくり見る機会があったので、またまたGMTマスターIIネタで誠に恐縮ではあるが、その感想を書きたいと思う。

 普通だったら職業的には「レビュー記事を書きたい」と言いたいところだが、正直、批評につながる要素がないほど、やっぱり実物はカッコいい。ということで、今回は実機を手にした「感想」を簡単に述べたい。

 さて、ロレックス通の方は別として、まず疑問を抱くのが、タイトルに書いたバットマンとは「なに?」ということだろう。これは海外で付けられたものらしく、実はその経緯は筆者もよく知らない。アメコミのバットマンからきているらしいのだが、おそらくは原画が青(身に着けているもの)と黒を基調にしていることからなのだろう(間違っていたらゴメンナサイ)。

 ちなみに、もうひとつのモデルである、赤青ベゼルタイプは“ペプシ”と呼ばれている。察しがつくと思うが、これはアメリカの大手飲料メーカーのシンボルカラーから付けられたものだ。

 おもしろいことにロレックスの場合は、こういった特徴的なディテールについてはユニークな愛称が付いていて、それで呼ばれることのほうが多いぐらいだ。

 ところで、今回2019年新作としてリリースされたこのバットマンだが、どこが新しいかというと、まず新ムーヴメントが搭載されたこと、そして3連のオイスターブレスから、昨年発表されたペプシこと赤青ベゼルにも採用された、5連タイプのジュビリーブレスに変更されたことだ。つまりマイナーチェンジなのである。

 まず、全体の雰囲気から感想を述べると、冒頭にも述べたように単純にカッコイイのひと言に尽きる。この現行のGMTマスターII自体、ロレックスのスポーツ系のなかでも洗練された印象で、デザイン性は非常に高い。当連載のNo.005でも書かせていただいたが、以前のモデルはまったく人気がなかったにもかかわらず、このデザインになってから、一躍、サブマリーナデイトに肩を並べるかそれ以上と言えるほどに人気を博す存在になったのだ。

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最終更新:9/22(日) 20:10
ウオッチライフニュース

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