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キャンピングカー、道の駅や電力対策などみんなの旅を徹底調査!

9/22(日) 12:05配信

MOTA

みんなはどんなクルマ旅をしてる?

一般社団法人日本RV協会は、キャンピングカーを所有または興味を持っている人に「くるま旅計画について」に関する調査を行い、旅行の日程や時期、予算、宿泊地、目的、さらには旅先での食事や気になること、過ごし方まで多岐にわたって実態を調査した。

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旅の計画は出発直前! 宿泊は道の駅がダントツ

くるま旅の計画自体はいつからスタートするのだろう。
乗用車等であれば、宿の手配などで1カ月前以上というのが通常だが、キャンピングカーオーナーの場合は、54.1%と半数以上の人が直前と答えている。思い立ったら出発できるという強みを多いに発揮しているようだ。

次に1日あたりの予算だが、特に決めていないと答えた人が58.8%とトップを占めた。どこでどんな食事をするのか、あるいはどんな観光や遊びをするのか直前に決めることが多い人にとって、予算は自由に幅を持たせて行動していることが伺える。

1日の走行距離については、300キロ以下が38.9%でトップ、次いで200キロ以下と続く。行き先を直前に決めても、7割近くの人は200~300キロ程度は走り、途中で快適に休憩を取ることのできるキャンピングカーでのくるま旅を楽しんでいるようだ。

旅先の仮眠を含めた宿泊は、トップが道の駅で59.8%と6割を占めている。これは、トイレ等などの設備があり、広い駐車場や深夜でも駐車できるという点が要因になっているようだ。近年話題のRVパークは全体の約1割に過ぎないが、利用者数の伸びや関心度が高くなっていることを踏まえると、今度さらに数値が上昇すると思われる。

電力対策、バッテリー強化とソーラーシステム装備が大事

キャンピングカーユーザーにとって常に不安の種となる電力の問題だ。電子レンジやエアコンなど、装備が高級化、多様化の傾向にあるが、8割以上の人が電力対策を検討中と答えている。
その具体例として多いのが、サブバッテリーの強化とソーラーシステムの装備だ。特にソーラーシステムについての関心度は高く、近年では標準装備化するキャンピングカーも増加していり。また高価だがリチウムイオンバッテリーの需要も高まっているようだ。

また電源確保の拠点としてはRVパークが第1位で38.5%となっている。RVパークは安心・安全のための宿泊施設として全国に約140ヵ所オープンしており、その認知度は年々高まっている。「キャンピングカー白書2018」によると、RVパークを利用してみたいというオーナーは92.6%にものぼる。

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最終更新:9/22(日) 12:05
MOTA

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