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貯金か、運用か?手元に入る社内預金250万円の使い道

9/22(日) 18:30配信

MONEY PLUS

読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。

投資初心者のための「2つのコツ」

今回の相談者は、社内預金制度が廃止され貯めていた250万円が手元に入るという32歳の未婚女性。そのお金を運用するか貯金するかで悩んでいるといいます。マネーフォワードから生まれたお金の相談窓口『mirai talk』のFP秋山芳生氏がお答えします。

【相談者の悩み】

現在、主に社内預金(年利率0.5%)で貯蓄をしていますが、制度廃止が決まり、来年250万円程度が一括で普通預金口座に振り込まれる予定です。このお金を今後どう運用、貯金するべきか。もしくは制度廃止を待たずに解約して何らかの運用、または貯金にまわすべきでしょうか。迷っています。アドバイスよろしくお願いします。

<相談者プロフィール>
・女性、32歳、未婚
・職業:会社員
・居住形態:賃貸(一人暮らし)
・毎月の世帯の手取り金額:24万円(うち4万円は社内積立)
・年間の手取りボーナス額:100万円(うち60万円は社内積立)
・毎月の世帯の支出目安:20万円

【支出の内訳】
・住居費:7.4万円
・食費:6万円
・水道光熱費:1万円
・教育費:0.6万円
・保険料:なし
・通信費:1万円
・車両費:なし
・小遣い:2万円
・その他:2万円

【現在の資産状況】
・毎月の貯蓄額:4万円(社内積立)
・現在の貯蓄総額:250万円
・現在の投資総額:5万円(つみたてNISA)
・現在の負債総額:なし

【FPの回答】

秋山: ご相談ありがとうございます。ファイナンシャルプランナーの秋山です。0.5%の金利がつく非常に有利な社内預金の制度が来年廃止されてしまうのですね。特に今すぐ急いで変更する必要はないと思いますが、制度が終了するタイミングに合わせてお金の管理方法を変えていく機会にしていただければ幸いです。

今までは月の収支が+4万円で、その4万円を社内預金にすべて預けていらっしゃいますね。一方、借金をしていらっしゃらないことからも、おそらくイレギュラーにお金が必要になった場合は、ボーナスから充当するか、社内預金を取り崩して対応していらっしゃるのだろうとお見受けしました。

金利が高いことからも社内預金を活用することが良くないわけではないのですが、出金が給与口座になる場合も多く、1つの口座だけでお金を管理すると「1年間でいくら貯まったのか?」がわかりづらくなってしまうので、この機会に投資と貯蓄を3つの口座に分けて管理してみてはいかがでしょうか?

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最終更新:9/22(日) 18:30
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