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剃らないとソン!? 海外で広まる「顔の産毛ケア」のメリット

9/22(日) 22:22配信

ELLE ONLINE

美容の新しい習慣として海外で広まりつつある顔のシェービング&ダーマプレーニング。そのメリットをAUS版「エル」が徹底リサーチ!

美容の新習慣・ダーマプレーニングとは?

日本をはじめ、アジアでは長らくセルフケアとして行われてきた顔剃り。 ここにきてオーストラリアをはじめとする海外でも、顔のうぶ毛をシェービングして肌をなめらかに整えるダーマプレーニング(Dermaplaning)が、ブームとなってきている。

その理由は、これまでサロンでのケアとされてきたシェービングがSNSを通じて、さまざまなメソッドが発信されてきたから。例えば、美容ブロガーで起業家でもあるフダ・カッタンは、次のようにシェービングを説明している。

シェービングで女優肌に

「私は顔の産毛を取り除くことに賛成よ。シェービングはエリザベス・テイラーやマリリン・モンローだって行っていたわ。このメソッドの良いところは、肌の角質除去もできること。傷跡のタンオーバーやアンチエイジングにだって効果的よ」

フダの動画によると、彼女はまずカミソリを使用して髪の毛の生え際に沿って産毛をオフ。一方で、美容ブロガーのクロエ・モレロは、よりスムーズにファンデーションが塗れるよう、顔全体の産毛を剃ることをレコメンド。

「シェービングは怖いものではないわ。産毛を剃ることによって皮膚が厚くなることも、色素沈着することもない。肌がイルカのようにツルツルになるから、ベースメイクをのせてもなめらかな状態を演出できるのよ」と、クロエ。

これまで顔のシェービングは女優やメイクアップアーティスト、あるいは美容家のみが実践していると思われてきたけど、どうやら世界的に浸透してきた模様。

とはいえ、カミソリのあて方や前後のケアが気になるところ。そんな疑問に答えるべく、コラムニストのゾーイ・フォスター・ブレイクが、フェイシャリストの元で行ったダーマプレーニングの経験をSNSにアップしている。

スキンケアの効率もアップ

「普段、美容について執筆しているのだから、ダーマプレーニングは試していて当然と周りに思われてそうで。だから約100ドルのコースに挑戦してきたわ!」とゾーイ。

「まずは一枚刃のカミソリで産毛をオフ。その後はブライトニングのアイテムで肌トーンを均一にしてもらったの。産毛がないことでスキンケアの浸透をより確かなものにするから効果的よね」

「毛を取り除くときの刺激もないから、色素沈着で悩んでいる方にもおすすめしたいわ。スムーズな肌はメイクアップの持ちも高めてくれるからいいわね。私の場合、1回の施述で6週間この状態が保てたわ」

痛みに耐える必要もナシ!

産毛のシェービングの魅力を感じたゾーイは、美容通の友人に顔そりをすることによって肌の状態が悪くなることはないか聞いてたところ、次のような返事が返ってきたという。

「産毛を剃ったところで毛包や毛穴の数が増えることなんてないわ。ワックスやレーザー、そして糸による産毛の処理に比べて痛みもないから肌への刺激が少ないのもメリットよ」

(Translation & Text : Nathalie Lima KONISHI)

最終更新:9/22(日) 22:22
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