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ラグビーW杯で大活躍の松島は桐蔭学園高OB!NPBでは誰がいるのか

9/22(日) 12:01配信

高校野球ドットコム

 9月20日、ラグビーのワールドカップが開幕した。その開幕戦で日本代表はロシア代表と対戦。松島幸太朗がハットトリックを達成し30-10でみごとに勝利を収めている。

 その松島は神奈川県の桐蔭学園高校出身だ。同校は松島が所属していたラグビー部、そしてサッカー部、野球部も強豪として知られている。

 野球部のOBには高橋由伸元巨人監督を筆頭に関川浩一(元・阪神ほか)、平野恵一(元・阪神ほか)、G.G.佐藤(元・西武ほか)、高木大成(西武)など主力選手として活躍した選手も少なくない。

鈴木大地や茂木栄五郎など現役で活躍する選手たち

 もちろん現役選手も多くいる。ロッテの中心打者である鈴木 大地もそのひとり。今シーズンは開幕スタメン落ちと悔しい思いをしたが、すぐに巻き返し規定打席にも到達している。

 例年に比べると打撃も好調ですでに本塁打、打点はキャリアハイを更新済み。2014年に記録した打率.287(533打数153安打)を超えることができるか注目が集まる。

 楽天の茂木 栄五郎も同校の出身だ。毎年のように故障で離脱していたが、すでにキャリア最高の137試合に出場。自己最多となる157安打を記録し、上位打線としてチームを引っ張っている。

 茂木と高校時代の同級生にあたるのが若林 晃弘(巨人)である。2年目の今シーズンは離脱した吉川 尚輝に代わって二塁のポジションで出番を確保。完全なるレギュラーに定着とはならなかったものの、72試合で打率.246(224打数55安打)、5本塁打、21打点、11盗塁とまずまずの成績を残している。

 その他には齊藤大将(西武)、山野辺翔(西武)、井領 雅貴(中日)が2019年シーズンをNPBで戦っている。

 今シーズン、とくに結果を残しているのは鈴木、茂木、若林の3人だ。その鈴木と茂木がパ・リーグの3位を争っており、若林はすでに優勝メンバーの仲間入りを果たしている。

 これからのシーズン終盤戦、そしてポストシーズンではラグビー日本代表の松島のような活躍でチームを勝利に導くことができるだろうか。NPBでも桐蔭学園高校OBの躍進に期待したい。

※数字は2019年9月21日終了時点

(記事=勝田 聡)

最終更新:9/22(日) 12:01
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