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敵地で8戦勝ちなしのバルサ ここ25年で最悪のシーズンスタート

9/22(日) 11:25配信

SPORT.es

25年前までFCバルセロナは2勝2敗1分けという酷いシーズンスタートを送ることはなかった。最大勝ち点15の内、7ポイントしか獲得することができていない。似たような戦績を見つけ出すには、ヨハン・クライフが率いた1994/95シーズン(同オランダ人にとって7シーズン目)まで遡る必要がある。

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当時、クライフのチームは、ヒホン戦(2-1●)、ラシン戦(2-1○)、アウェイのエスパニョール戦(0-0)、カンプ・ノウでのコンポステーラ戦(4-0○)、アウェイのサラゴサ戦(2-1●)、と厳しいシーズン序盤を送っていた。
しかしながら、そこからのバルサは反撃を見せ、3連勝(アトレティコ戦、バレンシア戦、テネリフェ戦)を挙げて、リーガでは12節のセビージャ戦まで黒星を許さなかった。


エルネスト・バルベルデの選手達はバルサの歴史においてこれ以上酷い序盤戦を送らないためにも、ビジャレアル戦(24日@カンプ・ノウで)、ヘタフェ戦(28日@アルフォンソ・ペレス)、そしてセビージャ戦(10月6日@カンプ・ノウ)で調子を取り戻す必要がある。


アスルグラナのチームにとってアウェイゲームは苦難の連続となっている。ここ8試合で一度も勝利を挙げることができていない。敵地でバルサが最後に勝利を挙げたのは4月23日にメンディソローサで行われた昨季のリーガ第34節アラベス戦(0-2)である。その試合ではアレニャとスアレスがゴールをあげている。


その試合から昨シーズンの残りのアウェイゲームはセルタ戦(2-0●)、CLリヴァプール戦(4-0●)、エイバル戦(2-2)、そしてセビージャで開催されたコパ・デル・レイ決勝でのバレンシア戦にも1-2で敗れている。


今シーズンもその悪い流れが続き、アスレティック戦(1-0●)、オサスナ戦(2-2)、CLドルトムント戦(0-0)、そして今節で新たにグラナダに2-0で敗れ再び勝利から遠ざかっている。このように心配を呼ぶネガティブな結果が続いている。


一方でルイ・ファン・ハールが率いた1998年からFCバルセロナは同じシーズンに4試合連続で勝利から遠ざかったことはない。そのシーズンにはスーペルコパ・デ・エスパーニャのマジョルカ戦(2-1●)、ラシン戦(0-0)、CLマンチェスター・ユナイテッド戦(3-3)、そしてレアル・マドリーとのクラシコで2-2の引き分けに終わり、その後のバレンシア戦で1-3の勝利をあげている。

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最終更新:9/22(日) 11:26
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