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大坂なおみ「運命のような気もする」 生まれ故郷の大阪で復活V<女子テニス>

9/22(日) 16:33配信

tennis365.net

東レ パン・パシフィック・オープン

女子テニスの東レ パン・パシフィック・オープン(日本/大阪、ハード、WTAプレミア)は22日、シングルス決勝が行われ、第1シードの大坂なおみが世界ランク41位のA・パブリュチェンコワ(ロシア)を6-2, 6-3のストレートで破り、大会初優勝を果たした。生まれ故郷の大阪で、1セットも落とさずに復活を印象づける優勝を飾った大坂は会見で「何か運命のような気もする」と語った。

【大坂、新コーチに求める3つ】

決勝戦、大坂はファーストサービスが入った時に100パーセントの確率でポイントを獲得。パブリュチェンコワに1度もブレークチャンスを与えず1時間9分で勝利し、日本勢では1995年の伊達公子以来24年ぶりに東レ パン・パシフィック・オープンを制覇した。

大坂は、昨年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で日本人初の四大大会優勝、今年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)でもタイトルを獲得し、世界ランク1位へ上り詰めた。

その後は早期敗退が続き女王の座から陥落、さらに2人のコーチと関係を解消するなど、様々なことを経験した。

大坂は「今はたくさんのことに感謝している。(周囲から注目されるのは)かなり慣れてきているから、より試合に集中できていると思う」と明かした。

続けて「全てのポイントに集中すること、常に前向きでいることを改めて学んだ。数カ月は調子が上がらなかったけど、いい形で力を発揮できた。ここで優勝できたのは気分がいい」と述べた。

最終更新:9/22(日) 16:33
tennis365.net

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