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ランパード監督、モウリーニョから受けた大きな影響を語る「多くを吸収した」

9/22(日) 6:41配信

GOAL

「ジョゼからは多くを吸収したが、私は私だ」

チェルシーを率いるフランク・ランパード監督が、ジョゼ・モウリーニョ氏から大きな影響を受けていることを明かしている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

今シーズンからチェルシーを指揮しているランパード監督。現役時代には2001年から2014年までをチェルシーで過ごし、クラウディオ・ラニエリ、ルイス・フィリペ・スコラーリ、カルロ・アンチェロッティ、ラファエル・ベニテス、フース・ヒディンクといった多くの有名監督からの指導を受けて来た。

その中でも、2004-05、2005-06シーズンにチェルシーでプレミアリーグ連覇を達成したモウリーニョ氏からの影響を最も強く受けているようだ。

「これまでプレーしたすべての監督下で影響を受けたが、恐らくジョゼが誰よりも大きい。それ以上はないよ。彼は私のキャリアの中でのポイントになっていて、あの時にパフォーマンスと考え方が向上した。チーム内でより多くの自信を得ることができたんだ」

「だから私は、選手たちに対して彼のように行動しようと試みているし、個人的な関係を築こうとしている。彼らが毎日向上するように駆り立て、自信を持てるように、そして選手としてレベルを上げ続けるために何をする必要があるか理解できるように、手助けしようとしているんだ」

「ジョゼからは多くを吸収したが、私は私だ。だから、確かにジョゼのような人物になろうとしながらも、同じ型にはまりたくはない」

ランパード監督は昨年夏にダービー・カウンティで指揮官としてのキャリアをスタートさせ、今シーズンからは愛する古巣で初めてメガクラブでの指導に挑戦。開幕からここまでのプレミアリーグ5試合では2勝2分け1敗、チャンピオンズリーグ(CL)ではグループH第1節のバレンシア戦に0-1で敗北と苦境が続く。多くのタイトルを勝ち取ってきたモウリーニョ氏のスタイルを取り入れつつ、補強禁止処分を受けている今シーズンを乗り切ることはできるのだろうか。

最終更新:9/22(日) 6:41
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