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「いつでも心配なのは一番上の子」…子への想い、3人母の本音とは

9/22(日) 9:45配信

LIMO

子どもが産まれ、2人目3人目と授かり。
兄妹が欲しいと思っていたママにとっては、とても嬉しいことでしょう。

ですが、それと並行して頭に浮かぶのは「上の子に寂しい思いをさせないか?」「まだ小さいのに負担をかけてしまうんじゃないか……」といった、上の子育児に関する悩みではないでしょうか。

筆者も長男と次男を年子で産み、性別も2人とも男の子で、体力的にしんどい時期がありました。
ですが当時、体力的なものよりも心に引っ掛かっていたのは、長男への思いでした。
「こんな小さいのに無理をさせているんじゃないか」「寂しい思いをさせているんじゃないか」という思い。
そして、さらには「この子はこのままでいいのだろうか?」という心配。
これは、「負い目」……と言ってしまったら語弊があると思いますが、どうしても下の子を産んだことで長男に負担が掛かっているのではないかと思ってしまっていたのです。

そして、それが長男に悪影響を与え、ひねくれた性格になってしまうのではないか、良い子に育てることができないのではないかと常に気がかりでした。

気持ちの余裕が無い時、それは心配というよりも、怒りとして表現してしまう場面も多々ありました。

そんな時に、私を救ってくれた言葉。
そして、その時の私の心情について、お話したいと思います。

長男・1歳10カ月でお兄ちゃんになる

長男と次男は1歳10カ月差でしたが、学年で言えば1学年違いの年子です。

まだトイレトレーニングも始めておらず、おむつ姿の長男。その姿は母親の私から見れば、まだまだ赤ちゃんでした。長男本人も、次男が産まれたことを特別意識していなかったと思います。

気が付けば常に一緒にいる次男。

私も「お兄ちゃんだから」と言って育てることはしないようにしようと思っていましたので、2人に差をつけて育てたつもりはありませんでした。

我の強い長男。これって私のせい!?

ですが、成長するにつれて我が強くなってくる長男。「俺のものは俺のもの! お前のものも俺のもの!!」と言わんばかりに、弟に振る舞う長男の姿に私は心配していました。

今考えれば、2~3歳という自我が出てくる時。当然の主張だったのだろうと思えるのですが、対象が小さい次男に向かうことが多く、それが当時の私をさらに悩ませるポイントでした。

「差を付けていないつもりでも、長男を傷つけていたのではないか?」
「私がもっと頑張ればよかったんじゃないか……」

そんな風にネガティブに考え、落ち込むことも増えてきたのです。

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最終更新:9/22(日) 11:35
LIMO

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