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イマドキの「億り人」の特徴と稼ぐ方法。最近は株や先物・オプション?

9/22(日) 21:15配信

LIMO

「億り人(おくりびと)」という言葉を覚えていますか。仮想通貨が盛り上がった時期に流行った言葉で、主に仮想通貨やFX、株などのトレードで億単位の稼ぎを得た人のことを言うようです。お金持ちといえばお金持ちなのですが、相続や事業で収入を得るというよりはトレードでお金を得た人というニュアンスを含みます。

そこで今回は、金融機関で働く筆者が見聞きした、実は身近にいる「億り人」たちの実態や稼いだ方法について紹介します。

「億り人」は意外と身近にいる?

私たちが普段生活している場にも「億り人」は存在します。なぜ「億り人」に私たちが気が付かないかというと、それは「億り人」たちが自らの財産について口にしないから。大金を持っているなんて言いふらす人はあまりいませんよね。

「億り人」であるAさんに話を聞いたところ「会社が副業を禁止している。トレードまで禁止されているとは思えないが、同僚や上司にはトレードのことは話していない。なんだか後ろめたい」という答え。いまだにお金儲けをすること、そしてそれがうまくいくことには後ろめたいという感情があるようです。

一方、「億り人」であることに割り切った考えを持っているBさんは、現在はIT企業でシステムエンジニアの仕事をしています。「正直、会社以外に収入源がないというのは、このご時世大きなリスクだと思っている」と言い切るBさん。確かに、いつ何時勤め先が破綻するかわからない時代なので、できる人は収入源を分散したほうがいいでしょう。それがトレードなのか、別の収入源なのかはその人次第。Bさんが言うには「たまたまトレードが性に合った」とのこと。

また、主婦として普段は家事や育児をしながらトレードに精を出す人もいます。Cさんもその一人。「株は楽しい。最初は優待目的でやっていたが、そのうち資金が増えてくるのが楽しくなった。優待がもらえる最低株数だけ目当ての株を買って、残りは値動きの大きい銘柄に投資して利益と優待の両立を心がけている」と話してくれました。

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最終更新:9/22(日) 23:50
LIMO

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