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老後資金…本当に必要な額は2000万円?1億円?その根拠と貯蓄の方法

9/22(日) 19:15配信

LIMO

貯蓄額を増やすために運用しよう

貯蓄ができるようになっても、現在の金利はかなり低いので、普通預金やスーパー定期にお金を預けていても、ごくわずかの利子しか得られません。資産運用は本業以外の安定した収入源にもなります。

初心者の方におすすめなのは、厚生労働省の個人向け確定拠出年金であるiDeCo(イデコ)や、金融庁による少額投資非課税制度であるNISA(ニーサ)やつみたてNISA。非課税枠があるため、投資面だけではなく節税効果を得られるメリットがあります。

まとめ

充実した老後の人生を送るためにも、老後資金の準備はしっかりしておきたいですね。お金に対する向き合いかた次第で、お金の貯まりやすさは大きく変化します。お金を大事にすることで、無駄遣いが減っていき、計画的にお金を貯めていけるようになるでしょう。さっそく今日から、自分のお金とまっすぐ向き合ってみてくださいね。

【参考】
「平成29年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」厚生労働省
「家計調査報告(家計収支編)2018年(平成30年)平均結果の概要」総務省統計局
「平成28年度生活保障に関する調査」生命保険文化センター

 【ご参考】貯蓄とは

総務省の「家計調査報告」[貯蓄・負債編]によると、貯蓄とは、ゆうちょ銀行、郵便貯金・簡易生命保険管理機構(旧郵政公社)、銀行及びその他の金融機関(普通銀行等)への預貯金、生命保険及び積立型損害保険の掛金(加入してからの掛金の払込総額)並びに株式、債券、投資信託、金銭信託などの有価証券(株式及び投資信託については調査時点の時価、債券及び貸付信託・金銭信託については額面)といった金融機関への貯蓄と、社内預金、勤め先の共済組合などの金融機関外への貯蓄の合計をいいます。

LIMO編集部

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最終更新:9/22(日) 19:15
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