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劇中車がカッコイイ! みんなが憧れたウルトラシリーズに登場した車5選 昭和編

9/22(日) 6:30配信

くるまのニュース

懐かしのウルトラシリーズに登場していた名車たち

 特撮ヒーローものの金字塔といえば「ウルトラシリーズ」です。始まりは1966年に放送された「ウルトラQ」ですが、ヒーローは登場しませんでした。

やっぱり「コスモスポーツ」と「バモス」がカッコイイ! ウルトラシリーズに登場した名車を画像でチェック(24枚)

 そして、同じく1966年に放送が始まった「ウルトラマン」から、いまに続くヒーローが登場します。

 ウルトラマンはM78星雲・光の国から、宇宙怪獣「ベムラー」を追って地球を訪れ、必殺技を駆使して怪獣や宇宙人から地球を守るために戦うヒーローです。

 放送開始直後からウルトラマンは子どもたちに絶大な人気となり、カラーテレビの普及を促進したという逸話もあります。

 また、その後に続くウルトラシリーズでは、日本のモータリゼーションの発展に合わせ、地球を守る組織が使用する特装車が登場し、子どもたちにヒーローへの憧れだけでなくクルマへの憧れも芽生えさせました。

 そんなウルトラシリーズに登場した昭和のクルマたちを5車種ピックアップして紹介します。

●帰ってきたウルトラマン「マットビハイクル」=マツダ「コスモスポーツ」

 1971年に放送開始された「帰ってきたウルトラマン」には、白いカラーリングのマツダ「コスモスポーツ」のボディに赤いラインを施した「マットビハイクル」が登場しました。

 マットビハイクルは、地球防衛庁の怪獣攻撃部隊「MAT」がパトロールに使う特捜車両で、「スタビライザー」と呼ばれるリアウィングが特徴的でした。

 ベースとなったコスモスポーツは、国産初のロータリーエンジン搭載車として1967年に発売された2シータークーペです。

 世界初の量産ロータリーエンジンと、近未来的な外観が世界中で話題となりました。

 最高出力110馬力を7000rpmで発揮する2ローターの1リッターロータリーエンジンは、当時としてはかなり高回転型で、振動や騒音が少なくスムーズに回転上昇することで「異次元の加速」とも呼ばれました。

 その後の「ファミリア」「カペラ」「サバンナ」など次々とロータリーエンジン搭載車が登場し、高性能なロータリーエンジンが身近なものになります。

 ちなみに「ビハイクル」は「Vehicle(ビークル)」の誤読といわれています。

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最終更新:9/22(日) 12:46
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