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ブッフォン先発の低調ユーベ、ラムジーの移籍後初弾などでヴェローナに競り勝ち3勝目《セリエA》

9/22(日) 2:55配信

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ユベントスは21日、セリエA第4節でヴェローナをホームに迎え、2-1で競り勝った。

前節フィオレンティーナ戦を0-0で引き分け、2勝1分けスタートとなったユベントスは、3日前に行われたチャンピオンズリーグ初戦のアトレティコ・マドリー戦を2-2で引き分けた。そのアトレティコ戦のスタメンから5選手を変更。ブッフォンが復帰後初先発を飾り、ラムジーとデミラルが移籍後初スタメンとなった。

前節ミラン相手に粘り強い戦いを見せた1勝1分け1敗スタートのヴェローナに対し、引き続き[4-3-3]を採用したユベントスは3トップに右からクアラドラード、ディバラ、C・ロナウド、中盤アンカーにベンタンクールを並べた。

ディバラが最前線の位置から下がって攻撃を組み立てにかかったユベントスだったが、ハイプレスをかける積極性を見せてきたヴェローナに19分、PKを献上する。デミラルがボックス内に侵入したディ・カルミーネに入れ替わられ、倒してしまった。

しかし、キッカーのディ・カルミーネのシュートは左ポストに直撃し、ルーズボールに反応したラゾビッチのシュートはバーを直撃した。だが、ヴェローナの一連の攻撃が続くと、中央でルーズボールを拾ったヴェローゾのスーパーなボレーシュートが決まり、ヴェローナが先制した。

追う展開となったユベントスは30分にC・ロナウドがミドルシュートを浴びせると、1分後に追いついた。中央でパスを受けたラムジーがミドルシュートを放つと、DFにディフレクトしたシュートがゴール左隅に決まった。

しかし、ハーフタイムにかけてもヴェローナのハイプレスに苦しんだユベントスは思うように攻撃を展開できず、前半を1-1で終えた。

迎えた後半開始3分、ユベントスがPKを獲得する。クアドラードがボックス右に侵入したところでギュンターに後方から倒された。このPKをC・ロナウドが決めてユベントスが逆転に成功した。

その後、ピャニッチを投入したユベントスだったが、流れを引き寄せきれず、引き続き一進一退の攻防を強いられてしまう。

そして、3点目のチャンスを作れないまま迎えた終盤の89分に大ピンチ。ラゾビッチのボレーシュートがGKブッフォンを強襲し、ルーズボールに反応したヴェローゾのシュートはバーを掠めて助かった。

結局、終了間際に退場者を出したヴェローナ相手にユベントスが何とか逃げ切り。低調な内容ながら今季3勝目を挙げている。

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最終更新:9/22(日) 3:05
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