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【修斗】田丸匠が魚井のフルスイングに耐え競り勝つ

9/23(月) 0:38配信

イーファイト

サステイン
『SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR 第7戦』
2019年9月22日(日)東京・後楽園ホール

【フォト】魚井が左フックをフルスイング

▼第6試合 バンタム級 5分3R
●魚井フルスイング(和術慧舟會HEARTS/同級世界3位)
判定1-2 ※30-29、28-30、28-29
○田丸 匠(NASCER DO SOL)

 魚井はその超攻撃的スタイルでKOを量産する典型的なストライカータイプ。RIZINでもその存在感を発揮しており、地元神戸で行われた6月のRIZINでフルスイングを炸裂させ、3R KO勝利。現在、格闘技界でも注目を集めるストライカーだ。

 対する田丸は今年7月1日付けまでのランキングでは修斗フライ級世界2位だったが、階級変更しバンタム級へ。今年7月15日に初戦1R一本勝ちで飾り、今回がバンタム級2戦目となる。

 魚井の左ボディフックで田丸の動きが止まる。プレッシャーをかける魚井に田丸が左ミドルをクリーンヒット。そのままケージに押し込みフロントチョークを仕掛ける。極まりはしていないもののブレイクまで締め続けた影響か、魚井の表情はうつろに。反応の鈍い魚井へ田丸が右ミドルを打ち込むが、魚井が左フックをカウンターで合わせぐらつくシーンも。

 2R開始からお互いに小さくフェイントをかけあうも手が出ずにレフェリーから両者口頭注意。田丸の右ミドルに魚井が左フックを合わせ田丸が腰を落とすシーンもあるが、大きな展開もなく3Rへ。1Rから繰り返されてきた右ミドルに合わせる魚井の左フックで田丸が何度か腰を落とすが、ダウンに至らず田丸がタックルで魚井をケージへ押し付ける。そのまま投げてテイクダウンを奪い、スタンドに戻るも再び投げ、田丸が上からパンチを落とす状態で終了のブザーが鳴り響いた。

 プレッシャーをかけカウンターのヒットを重ねた魚井と、手数を出し続けグラウンドで優勢だった田丸。接戦となった一戦は僅差の判定で田丸に軍配が上がった。

最終更新:9/23(月) 8:42
イーファイト

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