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【実機レビュー】「Huawei Mate 30 Pro」の“撮れすぎる”強力4眼カメラの実力は?

9/23(月) 20:00配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

ファーウェイの新型スマートフォン「Huawei Mate 30」シリーズは、グーグルの各サービスが現状ではプリインストールされていないスマートフォンだ。

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そのため、ファーウェイは今後自社の独自プラットフォームの発展に注力していくことになるが、主な原因は米中貿易摩擦によるもので、発売(時期未定)までに状況が変わる可能性がある。

現状、日本での発売はアナウンスされていないが、Mateシリーズはこれまでも日本で発売され、キャリアでも取り扱われたほど、性能が高く魅力的な端末だ。そんなシリーズの上位機種「Huawei Mate 30 Pro」のカメラ機能を中心に、発表会のあったドイツ・ミュンヘンで1日使ってみた。

※以下の作例は、すべてクリックすると等倍で表示します。写真によっては5MBを超えるデータ量になるため、ご注意ください。なお、今回試した実機は先行レビュー用の開発機のため、実際の製品版とは異なる場合があります。

Mate 30 Proの背面カメラは超広角+広角+望遠レンズ+深度測定用センサーの4眼構成。

超広角レンズでの撮影は景色などをダイナミックに撮るのにピッタリ。

標準(1倍)での撮影。F値1.6の明るいレンズを採用する。

続いて、望遠(光学3倍)での撮影。標準と比べてグッと寄れる。

デジタルズーム5倍での撮影。ややディテールは崩れがちだが、スマホの画面で見る分にはキレイ。

デジタルズーム30倍での撮影。手持ちでの撮影でかなりブレていたはずだが、撮影結果は文字が見えるほど。

最大の特徴は「超広角レンズ」。センサーサイズが1.54インチと「標準レンズ」より大きくなっており、夜景にも強い。

3月に発表の「Huawei P30 Pro」でも同じように超広角レンズで撮影。こちらの方が暗く粗い印象。

この違いは動画撮影時にも大きく影響する。広角でも明るくキレイに撮れる満足度は大きい。

7860fpsのスーパースロー映像はスゴイが、日常でこの速度を活かせる場面を探すのは大変そうだ。

回転ブランコを撮影してみると、7860fpsはややオーバースペック

発表会場にあったデモブースぐらいの“実験設備”が必要か?

なお、老舗カメラメーカー・ライカと開発したフィルターも引き続き搭載する。

標準アプリでインスタ映えする画が撮れる。

モノクロフィルターもあり、何気ない風景も変わって見える。

余談だが、正面カメラで顔の向きを認識できるため、寝ているときなどでも画面表示は最適化される。

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最終更新:9/24(火) 5:01
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