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文大統領が米NY入り 「平和外交」スタート

9/23(月) 7:30配信

聯合ニュース

【ニューヨーク聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は22日午後(米東部時間)、米ニューヨークに到着し、3泊5日間の訪米日程をスタートした。

 文大統領は訪米中に、トランプ米大統領と首脳会談を行い、朝鮮半島の非核化に対する意見を交わし、国連総会では一般討論演説で朝鮮半島の平和に向けた国際社会の継続的な支持を呼びかけるなど「平和外交」に力を入れる方針。

 韓米首脳会談は23日に予定されている。

 ベトナム・ハノイで今年2月に行われた米朝首脳会談が物別れに終わって以来、膠着(こうちゃく)状態が続いた非核化を巡る米朝間の実務交渉が再開の兆しを見せる中、韓国側は今回の会談で交渉の進展に弾みがつくと期待する。青瓦台(大統領府)はまた、韓日間の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了による韓米同盟の亀裂を懸念する声を払拭し、同盟の強固さを再確認する契機とする狙い。

 訪米中に韓米首脳会談のほか、ポーランド、デンマーク、オーストラリアの首脳や国連のグテレス事務総長、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長との会談も予定されている。バッハ会長との会談では来年の東京五輪での韓国と北朝鮮の合同チーム結成や開会式の合同入場などを話し合う。

最終更新:9/23(月) 7:30
聯合ニュース

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