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トロロッソ・ホンダのガスリー、チーム復帰後2度目の入賞「チームと共に毎戦前進している」

9/23(月) 11:48配信

motorsport.com 日本版

 F1第15戦シンガポールGPで、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは11番手スタートから8位入賞を果たした。

【動画】F1第15戦シンガポールGP決勝ハイライト

 レースでは上位9台がソフトタイヤスタート、それ以外がミディアムタイヤスタートを選択する中、ガスリーだけがハードタイヤスタートを選択。ミディアムで粘るアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)らとともに、最初のスティントを大きく引き延ばして一時は2番手を走行した。

 ピットイン後は一時的に順位を落としたが、セーフティカー出動によって各車のギャップが縮まったこともあり、ガスリーはフレッシュなミディアムタイヤを武器に次々とライバルをオーバーテイク。ただひとり採ったハードからミディアムへ交換する作戦が機能し、トロロッソ復帰後2度目の入賞となった。

「レースをとても楽しむことができた。最初のセーフティカーのタイミングではうまくいかなかったこともあったけど、終盤はとてもエキサイティングなレースになった」とガスリーはプレスリリースに語った。

「序盤はうまくいっていた。その時は気付いていなかったけど、ピットストップをする数周前には2番手を走行していたぐらい、速さを見せることができた」

「しかし、セーフティカーのタイミングが悪く、3、4ポジション落としてしまい、とてもフラストレーションの溜まる瞬間だった」

「その後は(キミ)ライコネンをオーバーテイクすることに全力を尽くした。(ケビン)マグヌッセンと(ランス)ストロールとのバトルはとてもエキサイティングだったし、ポイント獲得でレースを終えることができた。とても気分がいい」

「タフな一戦ではあったけど、コンストラクターズチャンピオンシップでは混戦になっているので、チームにとってはすばらしい成果を挙げた一戦になった。チームと共に毎戦前進していると感じることができ、とてもうれしい。引き続きシーズン残りのレースも、チーム一丸となって戦っていきたい」

最終更新:9/23(月) 11:48
motorsport.com 日本版

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