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11月のスーパーGT×DTM”富士”特別交流戦にアウディ4台、BMW3台が来日へ

9/23(月) 12:31配信

motorsport.com 日本版

 11月22日(金)~24日(日)に富士スピードウェイで開催される『スーパーGT×DTM特別交流戦』。DTMからはアウディのRS5 DTMが4台、BMWのM4 DTMが3台、来日する予定だと発表された。

【写真】2017年のスーパーGT開幕戦で行われたDTMとのデモラン

 車両規定の統一を目指し、長年交渉を続けてきたスーパーGTとDTM。昨年の6月に"Class1"規定の完成が発表され、今年中に2度の交流戦が行われることとなった。

 まずは、10月4日(金)~6日(日)にホッケンハイムで行われるDTM最終戦に、スーパーGTのGT500クラスに参戦する3メーカーが1台ずつ、計5名のドライバーがゲスト参戦する予定となっている。

 そして、スーパーGTのレギュラーシーズン終了後の11月22日(金)~24日(日)に『スーパーGT×DTM特別交流戦』が開催され、DTMマシンが来日。GT500クラスに参戦する15台と共に、DTMのレースフォーマットに基づく形で土曜と日曜にそれぞれ、予選と決勝レース(55分+1周)が行われる。

 9月22日に行われたスーパーGT第7戦SUGOでのGTA定例記者会見で、坂東正明代表は、来日するDTM車両の台数を『アウディ4台、BMW3台』だと発表した。

 なお、参戦するチームやドライバーについては今後発表される予定となっているが、坂東代表は「日本でレースをしていた(ロイック)デュバルとかは参加したがると思う」と自身の予想を明かした。

 これに先立つ形で、アストンマーチン・ヴァンテージDTMを使ってDTMを戦っているR-モータースポーツのフロリアン・カメルガー代表は、2020年の車両開発を優先するため富士での交流戦には参戦しない予定だと明かしていた。

 残念ながら、スーパーGTとDTMに参戦する日独6メーカーが今年富士に揃うことはなくなったものの、スーパーGTにClass1規定の車両が本格導入される2020年を前に、計22台による歴史的なレースが行われることになる。

松本和己

最終更新:9/23(月) 12:31
motorsport.com 日本版

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