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金の無心でしか実家に寄りつかない次男が、長男に住宅購入資金を渡したことを知って怒る「テレフォン人生相談」先週のハイライト

9/23(月) 10:55配信

ねとらぼ

 「テレフォン人生相談」(ニッポン放送・月~金曜11時~)先週のハイライト。今回ピックアップしたのは9月20日(金)放送の今井通子パーソナリティー回。人生相談の定番のひとつ、遺産相続に関する相談だが、問題の肝はお金ではなさそうだ。

【参考】不倫相手に生ませた子どもに、6000万円の養育費を確実に渡したい 聞く耳を持たない相談者がまくし立てる

兄弟が仲良くなる財産分与とは?

 相談者は79歳女性。夫とは6年前に死別している。長男は56歳、次男が51歳。それぞれ既婚者。

 ケンカをしているわけではないが、夫の死後、ほとんど会っていないという息子ふたり。この仲の悪さを心配し、自分が亡くなった後、仲良くしてもらうためにはどのように財産分与をしたらいいのかという相談。

 相談者が考える原因は、夫の生前、長男が家を買うにあたって購入資金の半分(約1500万円)を出してあげたこと。そのことが次男の耳に入ったらしく、機嫌をそこねているようなのだ。

 そんな次男は、実家にもめったに寄りつかず、欲しい物があるときだけやって来るという。

 「欲しい物って何ですか?」

 「お金です」

 分かりやすい!

 次男がやって来るたびにお金を渡し、これまで何だかんだで1000万円(!)くらいはあげている。だったら、長男への住宅購入資金の援助1500万円に嫉妬することもないと思うが……。

 さらに、夫が亡くなった際にも兄弟それぞれに「少しだけ」財産分与したという。

 「(遺産を)少ししかあげないから、まだ少しはあるので、それをね、どのようにしといたらいいかっていう。もめたら困るなと思っているんです」

 「遺産はおいくらいぐらいですか?」

 「結構あります、うふふ。まあ6000万円から持っています」

 兄弟に分与してもなお、母親の手元に6000万円も残っているという、裕福なご家庭。しかし、お金があったらあったでもめごとのタネになるもの。

 相談者が通院したり、入院したりする際には長男が面倒を看ているため。長男は、まったく顔を出さない次男には「あまり(遺産を)やらなくてもいいんじゃないか」と言っているのだ。

 長男の家庭は、生活も安定しており、金銭的にも不自由していないようだが……。

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最終更新:9/23(月) 10:55
ねとらぼ

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