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ストレスで増える物質特定、阪大 測定の指標開発へ

9/23(月) 16:04配信

共同通信

 老化に関連するとされる「αクロトー」というタンパク質の血中濃度が、ストレスを感じている人ほど上昇することが分かったと、大阪大の中西香織助教(内科学)らのチームが海外科学誌に発表した。ストレスは問診や質問票によって判断するのが一般的だが、チームはストレスの状態を客観的に測定できる指標になる可能性があるとして、開発に取り組む。

 研究では、定期健診を受けた阪大職員のうち、「ストレスへの対応ができていない」「睡眠で十分な休養が取れていない」と回答した人ほど、濃度が上がることが明らかになった。

最終更新:9/23(月) 16:04
共同通信

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