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上原浩治氏、ペタジーニ敬遠は「1打席目から指示」松井秀喜氏「打たれたっていいと…」

9/23(月) 15:05配信

デイリースポーツ

 元巨人でともに大リーグでプレーした松井秀喜氏と上原浩治氏が対談し、その様子が22日深夜、フジテレビ系「S-PARK」で放送された。松井氏が1学年上だが、巨人時代から親交が深いふたり。普段から連絡を取っているというが、ニューヨークで対面した。

【写真】ガッチリ握手するレッドソックス時代の上原浩治氏と松井秀喜氏

 松井氏は上原氏の印象に残っている出来事として、99年のシーズン終盤、ヤクルト・ペタジーニを敬遠して涙したことを挙げた。ペタジーニと松井氏が本塁打王を争っている状況で、ヤクルトは松井氏を敬遠。一方、上原氏はペタジーニを2打席目まで完璧に抑えていたが、3打席目は敬遠。マウンドの土を蹴り上げ、涙をぬぐった。

 上原氏は「1打席目から敬遠の指示は出ていた。1打席目、2打席目は勝負させてもらった。それでも3打席目は『もう歩かせてくれ』と言われ、全力で4球を投げて抵抗しました」と笑った。松井氏は「ベンチの指示なんだけど、勝負しろよと思っていた。打たれたっていいじゃんって思ってたけど。こっちが勝負しなければ向こうも勝負しない。そしたらマウンド蹴り上げてたから、そうだよなって…」と、上原氏の心情を思いやった。

最終更新:9/23(月) 15:12
デイリースポーツ

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