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【楽天】CS進出決定へ痛すぎるミスで先取点逃す…M3西武は負ければマジック消滅も

9/23(月) 14:02配信

スポーツ報知

◆楽天―西武(23日、楽天生命パーク)

 CS進出決定を狙うパ・リーグ3位の楽天は、両軍無得点の3回に痛すぎるミスが出て、先取点を逃した。

 2回までは西武先発・本田の前に無安打に抑えられていたが、3回先頭のウィーラーが左中間への二塁打と相手の失策も絡み、無死三塁の好機を作った。1死後、辰己はカウント2ボール1ストライクからの4球目でバントの構えをするも、バットを引いて見逃した(判定はボール)。だが、三塁ランナーのウィーラーはスタートを切っており三本間に挟まれてタッチアウトになった。

 ウィーラーの走塁はスクイズを想定したスタートと見られ、辰己はバントの構えをしたがスクイズではなく、バットを引いた。サインミスの可能性もあったようで、三塁ベンチの平石監督も厳しい表情でうなだれた。

 楽天は21、22日に西武に2連勝したことで、ロッテに1・5ゲーム差をつけた。この試合で勝ってロッテが負けか引き分け、もしくは引き分けでもロッテが負ければ2シーズンぶりのCS進出が決まる。先発は、楽天が岸孝之投手(34)、西武が本田圭佑投手(26)と、ともに地元の仙台市出身の右腕。東北学院大学の先輩、後輩対決となっている。

 一方でマジック3でこの試合を迎えた西武は、仙台に乗り込んでから、前日まで楽天に2連敗中。投打がかみ合わず、2連覇へ向けて2位ソフトバンクに1ゲーム差に迫られ、この日の結果次第(西武負けでソフトバンクが勝ちか引き分け、もしくは西武引き分けでソフトバンク勝ち)では、逆にソフトバンクにマジック3が点灯する。だが、西武が勝ってソフトバンクが負ければ一気にマジックは1。残り3試合となっており、絶対に落とせない一戦だ。

最終更新:9/25(水) 0:50
スポーツ報知

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