ここから本文です

秋場所Vの御嶽海が打倒・横綱誓う「倒してこそ大関になれる」

9/23(月) 14:59配信

スポーツ報知

 大相撲秋場所で自身2度目の優勝を飾った関脇・御嶽海(26)=出羽海=が23日、東京・墨田区の出羽海部屋で一夜明け会見に臨んだ。九州場所(11月10日初日・福岡国際センター)では打倒・横綱を掲げて大関取りに再挑戦する意向を示した。

 千秋楽は12勝3敗で並んだ優勝決定戦で、貴景勝との関脇対決を制した。昨年名古屋場所以来の賜杯を抱いて、「優勝は最高。興奮してなかなか寝られなかった」と満面の笑みだった。

 それでも、世代交代を担う若手筆頭の期待を背負う26歳は、手放しで喜んでもいられない。昨年の名古屋に続き、今場所も白鵬、鶴竜の両横綱が途中休場で不在だった。

 先場所から9勝、12勝と白星を積み上げた。大関昇進目安は「三役で直近3場所33勝以上」。一年納めの九州場所の成績次第では大関昇進のチャンス到来だ。

 「(横綱を倒す)意識はあります。倒してこそ大関になれる。来場所は10勝以上。強い気持ちでやっていく。自信で相撲を取っているので、自信しかない」と言い切った。三役16場所連続在位は昭和以降2位の記録だが、そろそろ関脇卒業の時期だ。

最終更新:9/24(火) 8:14
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事