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日本航空、2年連続8強!鈴村亜久里が俊足飛ばしランニング本塁打

9/23(月) 15:08配信

スポーツ報知

◆第72回秋季関東地区高校野球山梨大会 第8日 ▽2回戦 日本航空13―2韮崎工=6回コールド=(23日、山日YBS球場)

 日本航空は、シードの韮崎工に大勝し、2年連続で8強に進出した。

 1番・鈴村亜久里中堅手(2年)が攻守に活躍した。7―2の5回2死一、二塁で、逆方向への打球は左前へのライナー。前進した相手左翼手が一歩及ばず、ボールはフェンスまで転がった。

 それを見た鈴村は「(ホームまで)行けると思いました」と、50メートル6秒2の俊足を飛ばし、トップギアでホームを駆け抜けた。高校初本塁打がランニング3ランとなり、「長打ではなく、単打を出そうという意識が良かったかなと思う」と振り返った。3回にも二塁への内野安打を放ち、2安打3打点で勝利に貢献した。

 守備では5回無死一塁で中飛をつかむと、走者が飛び出しているのを見て素早く一塁へ送球し、併殺にした。「(練習で)捕ってからすぐに、正確に投げることを意識してやってきたので、それができて良かった」と胸を張った。

 元F1ドライバーの鈴木亜久里氏と1字違い。「よく読み間違えられます」と鈴村。名前の由来については「聞いたことはないですが、母の兄弟がF1が好きなので、もしかしたら…」と話した。

 上位2校は、来春センバツ出場の重要な選考資料となる秋季関東大会(10月19日開幕、群馬)に出場できる。鈴村は「まずはベスト4に行って、勝って関東を決めたい。もっと足を生かして、塁に出てかき回して、チームにいい流れを持ってきたい」と、4年ぶりの関東大会出場へ闘志を燃やした。

最終更新:9/24(火) 9:25
スポーツ報知

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