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巨人・古川が移籍後初勝利 3回パーフェクト、5K CSの秘密兵器に名乗り

9/23(月) 22:02配信

デイリースポーツ

 「ヤクルト5-9巨人」(23日、神宮球場)

 巨人打線が10安打9得点と爆発し、ヤクルトに打ち勝った。2番手で登板した古川が3回をパーフェクトに抑える好救援で、うれしい移籍後初勝利を飾った。

【写真】好救援に原監督も興奮、古川にボディータッチ

 「率直うれしいです。本当に声援がすごくて、その声援がボールに乗ってくれたじゃないかと思います」と満面の笑みを浮かべた。

 両軍が序盤から点を取り合い、4-5と1点ビハインドの五回にマウンドへ上がると、乱戦模様のゲーム展開を一変させた。力のあるストレートでグイグイと押し、山田哲、バレンティン、村上からの三者連続を含む5三振を奪い、1人の走者も許さなかった。

 「ちょっと、出来すぎじゃないかと思います」と照れながらも、「(真っすぐで押すのは)僕の本来のピッチングスタイルなので。これからも全力で投げていきたいと思います」と胸を張った。

 7月に和田恋とのトレードで楽天から移籍。同24日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)では早速、初登板初先発を果たすも、1回3安打4失点でKOされ、2軍落ち。それ以来となる1軍でのマウンドだった。

 「初登板はぼろぼろでダメなピッチングをしてしまったので…。何とかチームの皆さんにファンの皆さんにジャイアンツの一員として認めてもらえるようにと全力でやりました」と、初登板でやられたヤクルトにも見事、リベンジしてみせた。

 先発、リリーフ共に不安を抱えるだけに、「もちろん自信になりました。これからジャイアンツの一員として頑張って投げていきたい」と、CSの秘密兵器に名乗りを挙げた。

最終更新:9/23(月) 22:21
デイリースポーツ

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