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宮沢りえの“男気”。志願の「人間失格」ヒット御礼あいさつ。「記録より記憶に刻まれる」

9/23(月) 20:05配信

スポーツ報知

 女優の宮沢りえ(46)が23日、都内で出演映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」(蜷川実花監督)のヒット御礼舞台あいさつを行った。

 この日のイベントは、舞台出演のため初日不在だったりえから、蜷川監督に働きかけて実現。「りえちゃんの方から“男気”で言ってくれた」と監督は感謝。りえは「過酷で濃密な撮影だった」と太宰治(小栗旬)の正妻を肝の据わった演技で見せている。「記録も大事だけど記憶に刻まれる映画」と自信作であることをアピール。壇上では汗ばむのが気になる様子で「熱いのはこの“女優ライト”せいね」と持ち込まれた特別照明に苦笑い。

 蜷川監督は「この役はりえちゃんにしかできない役だったので、どうしてもやって欲しいので早い段階でお願いしました」と出演の経緯を説明。りえは太宰という男を「人間としては成立していないが、表現者としてはすごい」と解釈した上で「(演じた妻は)つらかっただろうけど、彼の一番の理解者であり、ファンだったと思う」と話していた。

最終更新:9/24(火) 11:27
スポーツ報知

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