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「しんかい6500」「よこすか」 青森・八戸港で一般公開

9/23(月) 10:25配信

デーリー東北新聞社

 国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」と深海潜水調査船支援母船「よこすか」の寄港歓迎セレモニーと一般公開が22日、八戸港八太郎4号埠頭P岸壁で行われた。市民ら約2500人は母船内を見学したり、しんかい6500をまじまじと見たりして、深海に思いをはせた。
 八戸市市制施行90周年の記念事業の一環。一般公開は2009年以来だが、11年には東日本大震災の震源海域調査で寄港している。当初は23日に一般公開予定だったが、台風17号の影響で22日に前倒しした。
 セレモニーでは、小林眞市長らのあいさつに続き、かもめ幼稚園(同市)の園児が「いかの街はちのへ」の曲に合わせてダンスを披露し、寄港を祝福した。
 父親と訪れた市立高館小3年の吉田壮佑君(9)は「よこすか、しんかい6500を初めて見た。しんかい6500はいろいろな装備があったし、こんなに大きいとは思わなかった」と喜んでいた。

デーリー東北新聞社

最終更新:9/23(月) 10:25
デーリー東北新聞社

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