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【ファーム】ロッテが東の上位対決制す!西の王者は効率よく6安打6得点

9/23(月) 19:00配信

イレブンスポーツ

○ ロッテ 3 - 1 DeNA ●

(C)イレブンスポーツ

イースタン・リーグ公式戦
<ロッテ浦和 9月23日>
▼ スコア
De|000 100 000|1
ロ|000 002 01X|3

 イースタンの上位対決3戦目は2位・ロッテが制した。ホームのロッテは今カード2勝1敗で勝ち越し、首位・楽天とのゲーム差を「3」に詰めた。

 試合はロッテ・原嵩、DeNA・京山将弥による投手戦。京山が立ち上がりから5者連続三振、9人斬りの圧巻の投球を見せれば、原は走者を出しながらも3イニング無失点。4回に5番・知野直人に6号ソロを被弾したものの、6回(92球)を投げて、6安打、1四球、3三振。最少失点でゲームメイクした。

 すると打線は6回、先頭の1番・和田康士朗が左翼フェンス直撃の大飛球を放ち、金網に当たったボールがファウルゾーンへ向かって転々。俊足の和田がダイヤモンドを駆け抜け、ランニングホームランで同点。さらに3番・菅野剛士、4番・安田尚憲の連打で試合をひっくり返した。

 8回にも代打・山口航輝の適時打で加点したロッテは、終盤3イニングをブランドン、東妻勇輔、阿部和成、南昌輝と繋いでゲームセット。6回1失点の原が3勝目(3敗)を掴んだ。

 DeNAは先発・京山が5回まで毎回の9奪三振をマークするも、6回に畳み掛けられて2失点。2位・ロッテとの差が1.5に拡がった。

ヤクルト 0 - 0 西武

イースタン・リーグ公式戦
<戸田 9月23日>
▼ スコア
西|000 000 000 00|0
ヤ|000 000 000 00|0

 今季最後の顔合わせとなったこのカードは最後までゼロ行進。規定により延長11回打ち切りでスコアレスドローとなった。

 ヤクルトは先発の山中浩史が走者を背負いながらも、要所を締めるピッチングでゼロを並べた。三者凡退イニングは4回、6回だけだったが、7回まで連打を許さずに無失点。8回にこの日初めての連打を許し、一死一・三塁とされたが、2番・斉藤彰吾をニゴロ併殺に打ち取り切り抜けた。

 しかしこの日は打線が沈黙。7回に代打・大引啓次がチーム初ヒットを放ち、その後四球で一・二塁とチャンス拡大。前日に引退セレモニーを行っていた三輪正義が二走・大引に代わって「代走」で出場するも、後一本が出ずに無得点。9回は一死から三輪が“引退セレモニー後”初ヒットとなる左前安打で出塁したが、後続無くゼロに終わった。

 終わってみれば西武6人の投手リレーの前に11イニングでベテラン二人による2安打のみ。山中の力投に応えることができず、スコアレスドローに終わった。

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最終更新:9/23(月) 19:00
イレブンスポーツ

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