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みんなで料理をしよう!未来を見据えた「子ども食堂」の新たな取り組みに迫る【長崎発】

9/23(月) 10:01配信

FNN.jpプライムオンライン

未来を見据えた取り組みに

子供たちに食事や居場所を提供する「子ども食堂」は、全国的には3700ヵ所が設置され、ここ3年で約12倍に増えている。こうした中、長崎県大村市では、これまでとは違ったアプローチの「子ども食堂」が誕生し、地域の交流の場になっている。

【画像】こだわりの元気カレー

参加者:
みんなと作るのをずっとしたかった。

参加者:
みんなでわいわい楽しく、料理を作りましょう。

長崎県大村市のキッチンスタジオで始まった「いろはキッチン」。
8月から 月に一度開かれている。

参加した子供:
天ぷら?エビフライばっかりだから天ぷらで作ってみたい

何を作るかは、その日に集まったメンバーで話し合って決める。

参加者:
天ぷらも料理の基本だよね。かきあげはその場にあるものでも作れるから。冷蔵庫の残り物でできるから、ぜひ覚えて

献立を決めたり、買出しにも、日頃家計をやりくりしている主婦の経験が光る。

カレーを無料で提供

同じ頃、Chun Cafeでは…

Chun Cafeオーナー 喜田洋史さん:
奈良の取り組みでこういうことしていると初めて知って、私でも何かできないかなと思っていたところに(奈良の取り組みの)動画を見て、これだ!と思った

奈良の個人塾で始まった「げんきカレー」、代金にプラス200円を支払うとチケットが購入できる。

このチケットは店に保管され、店に来た人は誰でもこのチケットを使い、無料で食べることができる。

オーナーの喜田さんは、9月から月に一度「元気カレーの日」を始めた。

Chun Cafeオーナー 喜田洋史さん:
何かしたいと思っている人は世の中にいっぱいいるんだなというのが良くわかってね。自分ひとりの力じゃできないけどお客さんが1枚、2枚と買ってくれるから、なんか勇気もらった感じで、これだったら続けていけるなと

普段お店で出すカレーはスパイスにこだわっているが、この日だけは「甘口」だ。

ーーこのきゅうりは?

Chun Cafeオーナー 喜田洋史さん:
きのうもらった

それぞれ持ち寄った「自分にできること」が途切れのない支援へとつながる。

Chun Cafeオーナー 喜田洋史さん:
子ども会とか無くなって、子どもと触れ合う機会がない。コミュニケーションとる機会が。子供にとってコミュニティがひとつ増えて、例えば親に話せないことでも「少しおじちゃんに聞いてみようかな」とか、そういうことにもつながれば

カレーを食べに来た子供:
人のために何かするのはいいことだなって。ひろしさん、ごちそうさまでした

Chun Cafeオーナー 喜田洋史さん:
ありがとう

チケットを買ってくれた人への感謝を込めて、手を合わせる。

Chun Cafeオーナー 喜田洋史さん:
狙いといったら言いすぎだけど、このカレーを食べた子供達が大きくなった時に自分もやってみようかなと、優しい子供達が優しい大人になればいいかなと

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最終更新:9/23(月) 10:01
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