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もうすぐ消費増税...「買っておいた方がいいもの」「買わなくていいもの」は?

9/23(月) 14:41配信

MBSニュース

シリーズでお伝えしている「知っておきたい消費増税」。5回目は生活経済ジャーナリスト・いちのせかつみさんに「増税前に買っておいたら得なもの、損なもの」を教えていただきました。

「買っておいた方がいいもの」と「焦って買わなくていいもの」は?

消費増税まであと1週間程度になりました。そこで、生活経済ジャーナリストのいちのせかつみさんに「買っておくといいもの」を聞きました。

■いちのせかつみ
生活経済ジャーナリスト マネー教育と家計からみた人生設計のスペシャリスト。

―――増税前に「買っておくと得するもの」は?
「まず『白物家電』と言われる冷蔵庫とか洗濯機なんかも含めて、あまり流行がないものと、あとは値崩れしにくいものですね、それは今のうちに買っておきましょうと。次に『ブランド品』なんかも大きく変化がないですし、あまり値下げはしない商品なので、しないのであれば今のうちに。そして『美容整形』と『人間ドック』です。医療ではない“保険適用外”というものに関しては消費税がかかります。また値段もかかるようなものなので、今の内がおすすめです。」

―――薬は?
「薬は『病院で処方』してもらうものは消費税がかからないんですけども、『薬局』で買うようなものはかかります。長い目で使うのであれば、花粉症の薬などですね、今のうちに買っておく方が得かもしれません。」

「他にもよく言われているのは『回数券』とか『定期券』など、これから使うものを今のうち安いうちに買っておこうということですね。こういうことを上手く使えますと、2%の差っていうのも小さいかもしれませんけども、積み重ねていくことで大きくなる。」

―――焦らずに買わない方がいいものは?
「軽減税率になるもの、例えば『生鮮食品』などは8%のまま据え置かれるので、今買う必要は全くない。あとシーズン商品は、その時が少し過ぎるとガクンと値下げしたりするので、それも今あえて買う必要はないだろうと。」

「国としては前倒しで買われるとその後が不景気が来るということで、“後で買っても損はしないよ”というような形で『住宅ローン減税』や『ポイント還元』、『プレミアム商品券』などを出してこの後もどんどん商品を買ってください、物を買ってください、という形で景気をできるだけ落ちないような施策というのは取っているのは事実ですよね。」

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最終更新:9/23(月) 14:41
MBSニュース

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