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秋漁は再開も「自主規制」を サクラエビに“回復の兆し”

9/23(月) 11:24配信

静岡放送(SBS)

静岡放送(SBS)

 不漁が続くサクラエビについて県はこの夏の調査で資源回復の兆しがみえたと報告しました。一方、漁協は秋漁について自主規制をしながら操業する方針を明らかにしました。
 9月20日に由比港漁協で開かれたサクラエビの情報連絡会で、県水産技術研究所はこの夏に実施した調査の結果、駿河湾のサクラエビの卵の数が去年を大幅に上回っていることが確認されたと報告しました。ただ、卵の数は回復傾向にあるものの、まだ十分とは言い切れない状態のため、県桜えび漁業組合は10月下旬からの秋漁について自主規制を設ける方針を示しました。
(県桜えび漁業組合・実石正則組合長)「去年の秋漁と今年の春漁と今年の秋漁と、状況が全然違うものですから、状況にあった自主規制を決めていかなければいけない。」
 組合は今後、自主規制の具体的な内容について慎重に議論して決めるということです。

静岡放送(SBS)

最終更新:9/23(月) 11:46
静岡放送(SBS)

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