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【動画】台風 低気圧に変わっても大雨・暴風警戒 関東 雨はやんでも強風注意(23日7時更新)

9/23(月) 7:34配信

ウェザーマップ

 台風17号は7時の推定で大型の台風で、中国地方に最も接近しています。
 台風は朝には温帯低気圧に変わる見込みですが、引き続き勢力を維持しながら日本海を北上し、北日本に近づく見込みです。北日本では大雨や暴風への早めの備えが必要です。
 また、温帯低気圧に変わるとさらに広い範囲に強風をもたらすおそれがあります。離れた場所でも強風に注意してください。

 台風に近い西日本では最大瞬間風速30メートル以上の暴風が吹いているところがあります。
 西日本・東日本では大雨のピークは超えたものの、これまでに大雨となった地域では土砂災害に警戒してください。湿った空気の影響で大気の状態が不安定になっているため、午前中を中心に局地的に激しい雨が降るおそれがあります。落雷・竜巻などの激しい突風・ひょうなどにも注意してください。
 北陸や北日本では台風から変わった低気圧が近づくとさらに雨風が強まり、あすにかけて大荒れとなるでしょう。暴風や高波、大雨による土砂災害や川の増水などにも警戒が必要です。

 関東は雨がやんでも強い風に注意が必要です。復旧作業が続く千葉県で、あすにかけて予想される最大瞬間風速は30メートルです。風に向かって歩けないような暴風になるところもあるでしょう。高い場所での作業は非常に危険ですので、無理をしないようにお願いします。

 きょうは台風がもたらす真夏並みの暑さにも警戒が必要です。特に暑くなるのが北陸地方です。フェーン現象の影響で気温が上がり、富山では35℃の猛暑日が予想されています。
 西日本・東日本の太平洋側でも30℃以上の真夏日が多く、東京・名古屋は30度、千葉は31度、大阪は31度の予想です。秋分の日とは思えない、身体にこたえる暑さが予想されています。水分補給をするなど、熱中症に注意してください。

(気象予報士・尾崎朋美)

最終更新:9/23(月) 8:00
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