ここから本文です

渋野日向子「チビッ子ギャラリーが増えて楽しんでラウンド出来ています」8打差逆転の今季国内3勝目を振り返る

9/23(月) 15:12配信

ゴルフネットワーク

 国内女子ツアーのデサントレディース東海クラシックは渋野日向子の優勝で幕を閉じた。8アンダー「64」を記録し、ツアー史上2番目となる逆転優勝で7月の「資生堂 アネッサ レディスオープン」に続く今季国内3勝目を手にした渋野が今大会を振り返る。

【動画】渋野日向子の全英女子スイングコレクション

―逆転で今季国内3勝目を挙げた今のお気持ちは

 8打差はなかなか逆転できるスコアではないので、正直ビックリしています。毎試合たくさんのギャラリーさんが来てくださって応援してもらえたので、今日もバーディを獲るごとに(ギャラリーが)どんどん増えていき、「おー!いっぱい増えた」とそれを楽しみながら、それぐらい周りを見渡せる余裕があったことが良かったと思います。

―優勝できた要因について

 最後まで攻めきれたことと、今日はアプローチに助けてもらいました。(前日と違って)決めたい距離や長い距離のパッティングが入ってくれたのは今までの2日間とは違いました。アプローチをミスせずノーボギーで回れたことも違いました。

―前半の3連続バーディについて

 4番、5番、6番でバーディが獲れて、特に4番はずっと苦戦していたホールだったので、そこで長いのが入ってくれた時は本当にスッキリしました。そこからは自分のゴルフが出来ました。

―16番のチップインバーディについて

 逆目のライだったので、なかなか難しかったですけど、まさか入るとは思ってなかったので、メチャクチャガッツポーズをしてしまい、恥ずかしかったです(笑)

―18番のパターについて

 入ったと思いましたけど、全英の時みたいには決まらず「入れよ」と、少し悲しかったです。

―ホールアウトしてから優勝が決まるまでは?

 お腹が空いていたのでお菓子を食べてました。30分ぐらい経ってからパター練習に行って、17番、18番で手が震えていたので、いつも通りの片手打ちで練習していました。いつでも優勝争いはドキドキしますね。

―今日のゴルフに点数をつけるとしたら何点?

 99点です。(残りの1点は)最終ホールのパットが入らなかったのでマイナス1点です。

―仮にプレーオフに進んでいたら自信はあった?

 全然無かったです。

―生涯獲得賞金1億円突破した自分へのご褒美は?

 今は特に考えてないです。

―大勢のギャラリーの中でのプレーについて

 最近は慣れて全然緊張しないです。優勝してからチビッ子ギャラリーが増えて、手を出してくれたり、お菓子、手紙をくれたりと楽しんでラウンドが出来ています。

―全英優勝からのプレッシャーについて

 たくさんメディアに出させていただいたこともあり、前より知名度が上がり知られることが多くなった中で、自分がゴルフに集中出来ていない感じがありました。オーバーパーの記録が止まり、メジャーで思うような成績が残せなかったことで何かが吹っ切れた感じで、今週は初日から楽しいラウンドが出来ていました。

―賞金女王にかける思いについて

 ルーキーイヤーから賞金女王になることはなかなか無いことだと思いますし、オーバーパーの記録が更新出来たので、歴史を作るではないですけど、名前は残していきたい想いはあります。

―今後の目標は

 この試合で1億円を突破することが出来たので、あと10試合あるので、予選落ちは絶対しないように上位争いに食い込める試合をたくさん増やせるように頑張ります。

最終更新:9/23(月) 15:12
ゴルフネットワーク

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事