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王者・斎藤裕が12年ぶり修斗参戦の高谷裕之に1RKO勝ち【9・22 修斗】

9/23(月) 2:18配信

TOKYO HEADLINE WEB

 プロフェッショナル修斗公式戦「SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR 第7戦」(9月22日、東京・後楽園ホール)で世界フェザー級王者の斎藤裕が12年ぶりの修斗参戦となった高谷裕之と対戦。1R1分17秒、KOで下し修斗世界王者の実力を見せつけた。

 高谷は7月大会で「若い世代に何か伝えられれば」と修斗参戦を表明。DREAMフェザー級王者という実績を誇る高谷に修斗は最大の敬意を表し現世界王者の斎藤を用意した。

 斎藤コールと高谷コールが会場を二分する中、試合開始。1R開始早々に高谷の左フックに会場が沸く。

 斎藤のキックに高谷がパンチを合わせる。しかし斎藤は慌てることなく、徐々に距離を詰めるとケージの中央で左右のストレートを連打。まともに食らった高谷がバランスを崩したところでラッシュをかける。体勢を立て直した高谷に首相撲からヒザ蹴りを叩き込むとケージに吹っ飛んだ高谷になおもパンチの連打。必死にガードを固める高谷だったが、ぐらりと体勢が崩れ、なおも斎藤がパンチの連打を浴びせたところでレフェリーが割って入り試合を止めた。

 1R1分17秒という鮮やかなKOに会場が大きく沸いた。

 普段は寡黙な斎藤だったがマイクを握ると「勝ったぞー!」と雄叫び。そして「これだけたくさんの方々に応援してもらって、背中を押されて頑張りました。最高の声援でした。まだまだ上を目指してやっていきます」と会場のファンに感謝した。

 斎藤は今年5月の修斗30周年記念大会でオランダのアギー・サルダリに苦杯をなめたが復活ののろしを上げた。

最終更新:9/23(月) 2:18
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