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大島地区、相撲総合21連覇 女子ソフトボール、銃剣道は準V 鹿児島県体

9/23(月) 13:02配信

南海日日新聞

 第73回鹿児島県民体育大会(県、県教育委員会など主催)は22日、鹿児島市などで正式13競技があった。大島地区は相撲団体の少年と一般の部で優勝、青年は2位となり、3部門の成績で競う団体総合で21連覇を達成した。女子ソフトボールと銃剣道は準優勝。バドミントンは男子が3位入賞した。大会はこれでグラウンド・ゴルフ(29日、霧島市)と水泳(10月、鹿児島市)の2競技を除き23競技を終了した。

 相撲競技で大島は一般男子を2年ぶりに制し、総合成績でも21連覇を飾った。一般男子に中堅で出場した大山隆盛主将(36)は「昨年のリベンジを果たせた上に、連覇という記録も達成できた。うれしい」と笑顔を見せた。

 団体はリーグトーナメント戦。少年、青年、一般の3部門の合計で総合成績を競う。少年は西加陽斗(16)、中野隆成(17)、行大成(同)と控えの濱口颯翔(16)の4人が出場。県本土の高校で腕を磨いた若手がチームを盛り上げた。青年も奮起したが、決勝で熊毛に惜敗した。

 一般の部は中真平(34)、大山、龍山和彦(25)の3選手が出場。曽於との準決勝は大将戦にもつれる接戦となったが、龍山が上手出し投げを決めて勝ち上がった。熊毛との決勝は、先鋒・中が寄り切り、中堅の大山と大将の龍山が押し出しで快勝し、優勝を勝ち取った。

 試合後、中は「決勝で意地を見せることができた。練習の成果を発揮できてほっとしている」、龍山は「プレッシャーもあったが目の前の取組に集中したことがいい結果につながった」、大山主将は「会社や友人たちの支えのおかげ。来年の国体に向けて島の相撲を盛り上げたい」とそれぞれ喜びを語った。

最終更新:9/23(月) 13:02
南海日日新聞

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