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北日本と北陸 暴風、高波、土砂災害などに警戒 沿岸は塩害にも注意

9/23(月) 17:13配信

ウェザーマップ

 台風から変わった低気圧の影響で、北日本や北陸は24日(火)未明にかけて非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込み。暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要だ。沿岸の地域は、塩害にも注意が必要となる。

 台風から変わった低気圧が、前線を伴って最大風速25メートルの勢力で日本海を北東に進んでいる。低気圧は23日(月)夜遅くには、最大風速23メートルの勢力となって北日本へ進み、その後、勢力を保ったまま24日朝には千島近海へ進む予想だ。低気圧や前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込み、北日本では大気の状態が不安定となっている。

<暴風・高波>

 北日本や北陸は、海上を中心に非常に強い風が吹いており、海は大しけとなっている。低気圧の接近に伴い、北日本や北陸では、24日未明にかけて非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込み。暴風や、うねりを伴った高波に警戒が必要だ。また、沿岸の地域では、塩分を含んだ暴風による塩害のおそれがあるため注意が必要となる。

<大雨>

 低気圧や前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、北日本では激しい雨の降っている所がある。引き続き、北日本では23日夜遅くにかけて雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所がある見込み。24日夕方までに予想される雨量(多い所)は、北海道で80ミリ、東北で50ミリ。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要だ。

最終更新:9/23(月) 17:33
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