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増えている「墓はいらない」 40代からでも早くない【墓活】の始め方1

9/23(月) 12:30配信

magacol

美ST世代は親の年齢からもお墓に不安を抱えている人、多いんです。実は、死んだらお墓に入るという法的ルールはありません。近年のお墓事情は変化しています。今から「墓活」してみませんか?

「海にまいてほしい!」なら“散骨”

パウダー状にした遺骨を東京湾や沖縄の海へ花びらと一緒にまいてお別れ

「美ST世代から一番多い問合わせは、親のお墓を維持する自信がない、散骨について親と話し合いたいというもの」と代表の舘山氏。「口癖のように『私が死んだら散骨でいいから』という親御さん。お墓が買えないという経済的事情ではなく、娘を思う親心なのだと感じます」。散骨は法的にグレーな面が多いので、きちんとした業者に依頼するのが安心。

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散骨のノウハウを持ったプロ「まごころ粉骨」
料金:粉骨+散骨代行東京湾¥22,000、沖縄¥35,000(いずれも税込)散骨証明書も発行。粉骨のみ、粉骨+手元供養のコースなども。詳細は「まごころ粉骨」で検索。

「 遺骨を違う形にしたい!」なら“ダイヤモンド葬”

遺骨から製作されるメイドインスイスの合成ダイヤモンド

本社スイスで遺骨の中の炭素を人工的に高温高圧かけて製作。遺骨の炭素以外は使用せず、ブルーの色みも人工着色ではなく遺骨内の化学物質の割合によるもの。「ここ2~3年、お墓を作らずご両親の遺骨全てをダイヤモンドにする女性が増えています。姉妹で持てるよう複数作る方も」と代表・法月氏。

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「アルゴダンザ・ジャパン」
料金:0.2ct(直径4mm)¥480,000~ ジュエリ-加工代別途 平均製作期間6カ月 保証書付き 必要な骨の目安は400g(成人男性遺骨の1/5~1/4)。

「 マイホームで眠りたい!」なら“手元供養”

【個人とずっと一緒に暮らせるから、残された遺族の心の支えにも】

手元供養とは、遺骨を自宅や手元に置いて管理・供養する方法。墓地に納骨したうえで、遺骨の一部を手元供養にするケースも多いです。粉骨した遺骨、遺灰は骨壺やアクセサリーに納めます。下の3店は手元供養品の専門店。デザインが美しく、ライフスタイルに合った手元供養品が女性に人気。宗教にとらわれず、昔ながらの仏壇は使わず、その人らしい祈りの場所を作ります。

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最終更新:10/4(金) 15:44
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