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元巨人マイコラス、カージナルスPS進出に貢献 主砲ゴールディはダル撃ちV二塁打

9/23(月) 15:03配信

中日スポーツ

 カブスに引導を渡した投打の主役は、カージナルスの「ゴールディ」こと主砲ポール・ゴールドシュミット一塁手(32)と、先発右腕マイルズ・マイコラス(31)=元巨人=だった。地元紙セントルイス・ポストディスパッチ(電子版)が報じた。

 ゴールディは2ー2の9回1死二塁、ダルビッシュの内角低め91マイル(約146キロ)スプリットを左翼線に決勝二塁打。「真ん中の球でも何度か空振りしていたからね。幸運にも、最後は打てたよ」と謙遜した一方、ダルビッシュは「いい球だった。ほとんどワンバウンドのボール球。でも、彼だけスプリットが見えていたから打ったということ」と悔しがった。

 また、4年ぶりのポストシーズン(PS)進出を決めたチームについて、ゴールディは「とにかく、ギブアップしないこと。うちはシーズンを通してそうだし、実際に結果を出している」と胸を張った。

 マイコラスは7イニング2/3を8安打2失点(自責1)と粘投。メジャー復帰から2年連続2桁勝利の10勝目(14敗)こそならなかったが、チーム逆転勝利の呼び水となり、「終盤の逆転勝利が多いうちにふさわしい試合だった。大いに楽しんでいるよ。もっと大きな獲物と、大きな夢がある。PS決定は素晴らしいが、欲しいのは地区(優勝)だ。取りにいくよ」と、先を見据えた。

最終更新:9/23(月) 15:03
中日スポーツ

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