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劇的逆転勝利に…エメリ監督「サポーターと一緒に強くなり、改善していきたい」

9/23(月) 13:20配信

GOAL

退場判定には不満

アーセナルのウナイ・エメリ監督が、劇的勝利を飾ったアストン・ヴィラ戦を振り返った。

22日に行われたプレミアリーグ第6節で、アストン・ヴィラをホームに迎えたアーセナル。前半から相手の攻撃に苦しむと、20分に失点。さらにアシュリー・メイトランド=ナイルスが2枚目のイエローカードで退場となり、数的不利に陥る。59分にはニコラ・ペペのPKで同点に追いついたものの、その直後に再び失点。窮地に立たされる。

それでも82分にカラム・チェンバースのゴールで追いつくと、その3分後にピエール=エメリク・オーバメヤンが劇的な決勝弾。昇格組相手に崖っぷちまで追い込まれたが、逆転勝利を収めた。

試合後に英『BBC』のインタビューに答えたエメリ監督は、チームを称賛しつつ、より良いチームになるために改善していきたいと語っている。

「90分間多くのことが起きた。11人対11人の時、望みどおり試合をコントロールできなかった。中盤で多くのボールを失い、トランジションの部分で相手にチャンスを与えてしまったからだ」

「相手ボックス内で攻撃できた時には、悪くはなかった。決定機も作っていた。得点後には落ち着くことができた。そして、レッドカードがアイディアを変えた」

「後半、我々は頭だけでなくハートでプレーする必要があった。サポーターの後押しと、リスクを追う必要があったんだ。チームスピリットは信じられないよ。このまま続け、改善していかなければならない」

「アストン・ヴィラは良く組織されたチーム。この後向上し、強くなっていくことを期待している。サポーターと一緒に強くなり、改善していきたい」

また、試合を振り返って「ディフェンスを改善していくのは難しいこと。彼らに得点するチャンスは多くなかった」とコメント。そしてメイトランド=ナイルズの退場については、「彼は相手選手に触っていない。ボールに触ったんだ。判定を受け入れなければならなかった」と、不満を覗かせている。

苦しみながらも土壇場で勝ち越しに成功し、勝ち点を11に伸ばしたアーセナル。全勝を続けるリヴァプールと7ポイント差の4位に浮上した。この後、24日のリーグ・カップを挟み、30日には敵地でマンチェスター・ユナイテッドと激突する。

最終更新:9/23(月) 13:20
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