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ボローニャ指揮官代理、ローマFWに苦しめられた冨安健洋を擁護「前線の問題」

9/23(月) 16:31配信

GOAL

前線の選手の対応が不十分と指摘

ボローニャ指揮官シニシャ・ミハイロヴィッチの代理を務めるエミリオ・デ・レオが、22日のローマ戦終了後に記者会見に出席し、試合を振り返った。

ボローニャは22日、セリエA第4節で強豪ローマとホームで対戦。試合は前半からローマが押し込む展開となり、スコアレスで後半を迎えた49分にアレクサンダル・コラロフに直接FKを決められて失点する。それでも、ボローニャは直後にPKを獲得して同点に追いつき、84分にはローマのジャンルカ・マンチーニが2枚目のイエローカードで退場。しかし、数的優位に立ったボローニャだったが、アディショナルタイムにエディン・ジェコに決勝弾を許して1-2の敗戦を喫した。監督代理で会見に臨んだデ・レオは、試合をこう分析する。

「チームの持ち味が出てきたのは後半になってからで、我々が望んでいた通りの積極的なプレーが見られた。だが、我々が決定機を逃した一方で相手はミスをしなかった。パフォーマンスを見ても、引き分けが妥当な試合だったと思う。それでもすべてにおいて良かったわけでないので仕方ない。次に集中したい」

この試合で躍動したコラロフと対面したのは、4試合連続で右サイドバックとして起用された日本代表DF冨安健洋だった。しかし、デ・レオは問題が前線のリッカルド・オルソリーニの対応にあったと指摘し、冨安を擁護した。

「オルソリーニは前半、(フェデリコ)ファシオにもっとプレッシャーをかけるべきだった。そうすればトミヤスもコラロフをもっと抑えることができたはず。オルソリーニが数メートル後ろに下がったことで、ファシオはフリーでボールを持ち、ローマはボールを自由に動かすことができた。そのためトミヤスはコラロフに追いつけなかった。私は前線の選手の対応が不十分だったと考えている」

最終更新:9/23(月) 16:31
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