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ぐるぐる実りの秋 「飛騨の里」車田で稲刈り

9/23(月) 8:08配信

岐阜新聞Web

 岐阜県高山市上岡本町の集落博物館「飛騨の里」で22日、車輪のように円状に苗を植えた「車田」の稲刈りが行われた。

 車田は同市松之木町と新潟県・佐渡にのみ残っているとされ、特殊な植え方から、伊勢神宮に供えるコメを作っていたという説がある。飛騨の里では、多くの人に車田を知ってもらうため、オープン時から設けている。

 広さ約2アールで、もち米「たかやまもち」を栽培。スタッフ3人が鎌で刈り取り、手際よくわらで縛っていった。観光客は、円が少しずつ小さくなっていく様子を眺め、写真に収めていた。

 収穫したもち米は催しで振る舞う餅や正月飾りの花もちに利用する。

岐阜新聞社

最終更新:9/23(月) 8:08
岐阜新聞Web

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