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首都高最速は誰だ!「湾岸ミッドナイト」に登場する国産名車3選

9/23(月) 14:10配信

くるまのニュース

ヒロインが操る!走り屋漫画には欠かせないあのクルマも登場!

 クルマ好きになるきっかけとして、漫画に登場する名車に憧れるということは多く、なかでも有名なのは、漫画「頭文字D」です。

欲しいクルマばっかり…。湾岸ミッドナイトに出てくる名車たちの画像(29枚)

 作中に登場するトヨタ「スプリンタートレノ(AE86)」は、世界中で人気となるきっかけとなりました。頭文字Dは、主に「峠最速」を目指す漫画でしたが、同様に「首都高最速」を目指しと漫画として「湾岸MIDNIGHT(以下、湾岸ミッドナイト)」もクルマ好きには人気の漫画となります。

 今回は、湾岸ミッドナイトに登場する国産名車を3台紹介します。

●日産「スカイラインGT-R(BNR32)」

 本作のヒロインである秋川零奈の愛車は、日産「スカイラインGT-R(BNR32)」です。NISMO T25タービンツインターボ仕様で、約600馬力を発生。

 連載初期のボディカラーはガングレーメタリックでしたが、途中でチューニングショップの社長の独断でクリスタルホワイトに塗りなおされます。

 ベースとなったスカイラインGT-R (BNR32)は、1989年に発売されました。先代スカイラインGT-R(KPGC110)の生産終了から、実に16年ぶりのGT-R復活となったモデルです。

 搭載されたエンジンは、名機として名高い直列6気筒ツインターボエンジン、RB26DETTです。モータースポーツ参戦を前提に開発されたこのエンジンは、最高出力280馬力と36kgmを発生。

 トランスミッションは5速MTのみの設定で、駆動はトルク可変型の4WDシステム、「アテーサ E-TS」で武装しています。当時の日産の持てる技術を全てつぎ込んで開発したスカイラインGT-Rは、まさに「反則級」の速さを誇りました。

 レースで勝つことを前提に生まれたスカイラインGT-Rは、レース投入初戦で優勝を飾り、圧倒的なパフォーマンスを披露し、その勢いは留まることを知らず、前代未聞のレース29連勝を達成。

 そして1991年にはグループNの優勝に加え、グループAでゼクセル・スカイラインが2位以下を20周も引き離して独走状態で総合優勝を果たします。

 2019年で誕生からちょうど30年が経ちましたが、速さだけでいえば今でも一級品の性能を誇ります。一時期は日本でも購入しやすい価格まで値段が落ちましたが、海外での需要が高まった今では30年前のクルマとは思えないほど高価格で取引されています。

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最終更新:9/23(月) 19:57
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