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【MLB】前田健太、今季年俸9億円超え 日本人メジャーリーガーで最高は田中将大、最安は…?

9/23(月) 7:40配信

Full-Count

田中の23億円がトップ、ダルビッシュが21億円で続く

 21日(日本時間22日)に行われた本拠地ロッキーズ戦でリリーフ登板したドジャースの前田健太投手。9回から4番手でマウンドに上がると、2/3回を無安打無失点に抑えた。今季の登板イニング数がこれで150イニングを超え、25万ドル(約2700万円)の出来高を新たに手にした。

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 この日、今季のイニング数が150イニングに達し、新たに25万ドル(約2700万円)のインセンティブをクリアした前田。開幕ロースター入りの15万ドル(約1600万円)、先発登板数による350万ドル(約3億7400万円)、そして、イニング数による175万ドル(約1億9000万円)の出来高条件をクリアした。基本年俸の300万ドル(約3億2000万円)と合わせると、今季の総年俸は840万ドル(約9億円)となった。

 840万ドルは前田にとって、メジャー1年目の2016年の1190万ドル(約12億7000万円)に次ぐ2番目の多さになった。では、現在、MLBでプレーする日本人メジャーリーガーの中でどれほどの多さなのだろうか。

1 田中将大(ヤンキース)
2200万ドル(約23億6000万円)

 日本人トップはヤンキースの田中で2200万ドル(約23億6000万円)。楽天でシーズン24勝0敗という凄まじい実績を引っ提げてメジャーに挑戦。当時のMLB史上5位となる7年総額1億5500万ドルの契約を結び、今季が6年目となる。

2 ダルビッシュ有(カブス)
2000万ドル(約21億5000万円)

 2位はカブスのダルビッシュ有投手。2012年に日本ハムからレンジャーズに移籍すると、2017年オフにFAとなりカブスと6年総額1億2600万ドルを結んだ。今季が2年目で、3年目の来季は2200万ドル(約23億6000万円)となる。

3 前田健太(ドジャース)
840万ドル(約9億円)

 前田健太は総額で日本人3番目。メジャー4年目を迎えるが、今季が1年目の菊池雄星とほぼ変わらぬ数字になっている。

4 菊池雄星(マリナーズ)
800万ドル(約8億5000万円)

 今季からメジャーに挑戦した菊池は最大7年で1億900万ドルとなる契約。ただ、ベースは3年4300万ドルで、その後は球団、菊池双方がオプションをを持っている。1年目の年俸は800万ドル(約8億5000万円)となっている。
 

5 平野佳寿(ダイヤモンドバックス)
300万ドル(約3億2000万円)

 平野は2017年オフに2年600万ドル(約6億4000万円)でオリックスからダイヤモンドバックスへ移籍。メジャー1年目は26試合連続無失点を記録するなど、75試合に投げて4勝3敗32ホールド3セーブ、防御率2.44と活躍した。

6 大谷翔平(エンゼルス)
65万ドル(約7000万円)

 2017年オフに日本ハムからエンゼルスに移籍した大谷。二刀流で旋風を巻き起こしたものの、メジャーリーグの労使協定により、25歳未満の海外選手の契約に上限が設けられているため、“格安”の年俸となっている。

Full-Count編集部

最終更新:9/23(月) 7:54
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