ここから本文です

9月27日から2か月間開催!〈岡山芸術交流2019〉3年ぶりの開催をお見逃しなく!

9/23(月) 0:17配信

Webマガジン コロカル

コロカルニュース

■3年ぶりに開催。17組のアーティスト作品が岡山のまちに

9月27日(金)から11月24日(日)までの2か月間、〈岡山芸術交流2019〉が開催されます。

【写真で見る】注目の映像、彫刻、インスタレーション作品が続々

岡山市で3年ごとに開催される国際現代美術展〈岡山芸術交流〉。今年はアーティスティックディレクターにピエール・ユイグを起用し、岡山城・岡山後楽園周辺エリアのさまざまな歴史文化施設がアートスポットに様変わりします。

以下が参加アーティストです。

タレク・アトウィ/マシュー・バーニー/エティエンヌ・シャンボー/ポール・チャン/イアン・チェン/メリッサ・ダビン & アーロン・ダヴィッドソン/ジョン・ジェラード/ファビアン・ジロー&ラファエル・シボーニ/グラスビード/エリザベス・エナフ/エヴァ・ロエスト/フェルナンド・オルテガ/シーン・ラスペット/リリー・レイノー=ドゥヴァール/パメラ・ローゼンクランツ/ティノ・セーガル/ミカ・タジマ

その中から一部のアーティストをご紹介。

コラージュ、写真、ネオン、絵画、映像などの手法を用いながら、形態・物体・論説の境界線を探求してきたフランス出身のエティエンヌ・シャンボー。最近は「世界地図を書き換える」という目的のため筏を大西洋に漂わせたり、幾何学的な数字と動物園の猿との遭遇を企画するといった、さまざまな「状況」を作品化しています。

フランス生まれのファビアン・ジローとラファエル・シボーニ。映画の歴史、哲学、そして技術進化の考察に基づいていた作品を制作。2014年以降、人間自身を抹殺する装置としての技術の歴史を追及する中で、映画、パフォーマンス、そして彫刻の3つで構成される長期プロジェクトに取り組んでいます。〈岡山芸術交流2019〉では彼らが近年取り組んでいる映像叙事詩『The unmanned』の第二部となる新作を発表、作品の舞台は70年代の日本で、岡山で撮影。

映像、彫刻、インスタレーションなどを扱い、人間の実存と虚構、グローバリゼーションと消費社会の問題を扱ったプロジェクトを行うスイス出身のパメラ・ローゼンクランツ。ヴェネチア・ビエンナーレで発表した作品が岡山で再構成され登場します。

岡山がアートのまちとして色気づくこの時期。アートの感覚を養いに、ぜひこの秋は〈岡山芸術交流2019〉へ足を運んでみてはいかがでしょう。

information

岡山芸術交流2019
会期:2019年9月27日(金)~11月24日(日)[51日間]
休館日:月曜日(10月14日(月・祝)、11月4日(月・振休)は、翌日の火曜日休館)
開催時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
展示会場:旧内山下小学校、岡山県天神山文化プラザ、岡山市立オリエント美術館、 岡山城、林原美術館 ほか


writer profile
Kanae Yamada
山田佳苗
やまだ・かなえ●島根県松江市出身。青山ブックセンターやギャラリースペース、ファッション・カルチャー系媒体などを経て、現在フリーのライター、編集者として活動中。まだまだ育ち盛り、伸び盛り。ファッションと写真とごはんが大好きです。

【コロカルニュース】とは?
全国各地の時事ネタから面白情報まで。コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。

最終更新:9/23(月) 0:17
Webマガジン コロカル

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事